出版社内容情報
《内容》 煮もの111品、和えもの117品、炒めもの50品、揚げもの19品、焼きもの16品、蒸しもの13品、漬けもの16品の計342品を主材料の食品群別に掲載。また、付録の行事食では作り方のポイントや盛りつけ例、行事食の飾りが写真やイラストで示され、お正月のおせちから年末の年越しそばまで、四季折々の変化が楽しめる。
《目次》
煮物１．穀・いも・種実・豆類２．魚・肉・卵類３．野菜類４．きのこ・海藻類和えもの１．穀・いも・種実・豆類２．魚・肉・卵類３．野菜類４．きのこ・海藻類炒めもの１．穀・いも・種実・豆類２．魚・肉・卵類３．野菜類４．きのこ・海藻類揚げもの１．穀・いも・種実・豆類２．魚・肉・卵類３．野菜類焼きもの１．穀・いも・種実・豆類２．魚・肉・卵類３．野菜類４．きのこ・海藻類蒸しもの１．穀・いも・種実・豆類２．魚・肉・卵類漬けもの１．野菜類
内容説明
各病院で好評を博している献立を収録した本書は、地域や季節に応じて組替えできるように工夫され、いつでも、どこでも、誰でも使える病院食の推進に大いに役立って来た。…日本食品標準成分表が四訂から五訂に改訂されたことを受け、本書の栄養成分値も改められた。栄養士はもとより、学生や関係者にとって、好個の参考書となる。
目次
Ａ 煮もの
Ｂ 和えもの
Ｃ 炒めもの
Ｄ 揚げもの
Ｅ 焼きもの
Ｆ 蒸しもの
Ｇ 漬けもの
付録 行事食
