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目次
第1 刑法総論関係(因果関係;正当防衛(1)―急迫性
正当防衛(2)―防衛の意思
正当防衛(3)―防衛行為の相当性
責任能力(1)―統合失調症 ほか)
第2 刑法各論関係(強姦の成否(1)―被害者の承諾の有無
強姦の成否(2)―反抗抑圧の有無
贈収賄罪(1)―金品の授受の有無
贈収賄罪(2)―賄賂性
殺意 ほか)
著者等紹介
小林充[コバヤシミツル]
北海学園大学法科大学院教授・元仙台高等裁判所長官
植村立郎[ウエムラリツロウ]
東京高等裁判所判事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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