目次
1 循環器の生物学(心筒形成に必要なスフィンゴシン1‐燐酸シグナルとそのほかの調節機構;Wntシグナルと心筋細胞分化;心筋ミオシンのリン酸化・活性化と心機能制御 ほか)
2 疾患の病因と病態(Apelin‐APJシグナルと動脈硬化;動脈硬化リスクファクターとしてのCOPD;アンジオテンシンII受容体と個体寿命 ほか)
3 診断と治療―最新の進歩(虚血性心疾患;心不全;不整脈 ほか)
著者等紹介
山口徹[ヤマグチテツ]
虎の門病院院長
高本眞一[タカモトシンイチ]
三井記念病院院長
小室一成[コムロイッセイ]
大阪大学教授・千葉大学教授
佐地勉[サジツトム]
東邦大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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