内容説明
ソローの業績としてひろく知られている生産関数と技術進歩、資本および経済成長に関する一連の研究につき、本書はその業績の枢密な部分を代表し、理論的研究、統計的作業、実践的政策論の見事な三位一体を具現している。1987年度ノーベル経済学賞を受賞したソローの著書。
目次
序文
第1章 資本と収益率
第2章 技術進歩と収益率
第3章 技術進歩、集計的生産関数および収益率
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- 和書
- 現代経営工学概論
ソローの業績としてひろく知られている生産関数と技術進歩、資本および経済成長に関する一連の研究につき、本書はその業績の枢密な部分を代表し、理論的研究、統計的作業、実践的政策論の見事な三位一体を具現している。1987年度ノーベル経済学賞を受賞したソローの著書。
序文
第1章 資本と収益率
第2章 技術進歩と収益率
第3章 技術進歩、集計的生産関数および収益率