出版社内容情報
ドニエスク家の最大の後ろ盾であったはずが、「ドニエスクの乱」で真っ先にエレオラ軍に投降して裏切ったボリシェヴィキ公。
エレオラに協力したいと言っていた彼だが、同時に新皇帝アシュレイ側にも手を回しており、アシュレイの姉ディリエとの縁談を進めていた。
まったく考えの読めないボリシェヴィキ公の動きを警戒するヴァイトとエレオラ。
ところが、ロルムンドにおいて最も神聖な儀式である戴冠式で、ロルムンドの政情を揺るがす超特大級の爆弾が落とされる――!?
内容説明
伝説の女傑ルファス(♀)として旅を続ける俺(♂)は亜人たちを焚き付けて何かしようとしている十二星天『獅子』のレオンの噂を聞き亜人の国へと向かう。一方、勇者はレオンに協力している『射手』サジタリウスの真意を探るべくケンタウロスの里へ向かってもらうことにした。しかし、俺はその道中で七英雄の一人、ベネトナシュと再会。ルファスと再び戦うためだけに200年間待ち続けたというベネトナシュの想いを叶えるべく俺は十二星天と分かれ、一人で吸血鬼の国へと向かう。「待ち侘びたぞ、この時を…この時だけを、私はずっと待ち続けてきた―さあ、闘争めようか!」覇王vs吸血姫、十二星天『牡羊』vs『獅子』、勇者一行vs亜人連合―目が離せないバトル満載の第5巻!!書き下ろしストーリー「竜王が勝負を仕掛けてきた」収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ちゃか
3
これまでの実績からルファスがトンデモなのはわかっていましたけど、ベネトナシュもまた自力でレベル上限を突破するまでに至っていたのが凄まじい。 ベネトナシュ的にはルファスのことを、むしろ好いているし認めてるけど……だからこそ挑まずにはいられない、というあたり難儀ですねぇ。 そんな彼女の一撃すら、微睡んでいた「ルファス」を起こすきっかけにしかならないって言うあたり、ルファスはもうこの世界のバグか何かでしょ。2023/06/18
けいと
2
思ったより早い退場でしたね。戦闘の規模がバカみたいに大きい...強すぎる。女神やディーナも本格的に動き始めたのかな。残りの巻で綺麗に終わらせることはできるのだろうか。次巻も楽しみ。2018/07/09
ささきち
0
今回の超絶ハイパーインフレのせいでルファスと魔神王と女神以外ゴミカスにしか見えなくなりましたね!12星天?たかだか都を落とせる程度がどうした?ルファスとベネトナシュは文字通り星を砕きましたよ?他のがファンタジーしているのにこいつらだけグレンラガンしてる感じに思えました、女神の枠内にいる奴らとかもういらんな。ベネトとの戦いも凄かったけどまさか殺すとは思わなかったな…でも最後まですることがベネトの望みでルファスが憧れ信頼したお友達だからこそ叶えたって感じかな…殺した後のルファスの足取りが悲しいんだぜ。2017/11/07
ルタベガN
0
ジェミニ流星拳は、是非とも挿し絵にして欲しかった。 見開きで。2017/10/30




