目次
第1章 世界のビックリ空港(エーゲ海のビックリ狭小空港 スキアトス空港(ギリシャ)
風光明媚な“恐怖の空港” マデイラ(フンシャル)空港(ポルトガル) ほか)
第2章 旅客機が生まれ、死にゆく空港(名機も翼を休める「旅客機の生誕地」 シアトル・ボーイングフィールド(アメリカ)
砂漠に広がる「旅客機の墓場」をゆく モハビ空港/ビクタービル空港/サンバナディーノ空港(アメリカ))
第3章 自然を感じるエアポート(雪山に機影が映えるアルプスの絶景空港 インスブルック空港(オーストリア)
季節ごとに魅力的な表情を見せる“名撮空港” クイーンズタウン空港(ニュージーランド) ほか)
第4章 魅惑の都市型エアポート(大都市のど真ん中に急角度進入!ロンドン・シティ空港(イギリス)
ポトマック川沿いの首都空港 ワシントン(DCA)空港(アメリカ) ほか)
第5章 世界の個性派空港(航空会社が作ったリゾート空港 サムイ空港(タイ)
砂漠の中のエンタメシティ ラスベガス・マッカラン空港(アメリカ) ほか)
著者等紹介
チャーリィ古庄[チャーリィフルショウ]
旅客機専門の航空写真家。国内外の航空会社に勤務後、2001年より航空写真家として独立。国内外の航空会社、空港の契約カメラマンとして広報宣伝写真撮影、カメラメーカー主催の航空写真セミナーの講師なども行っている。これまで100を超える国や地域の500か所以上の空港を訪問。世界で最も多くの航空会社に搭乗した「ギネス世界記録」を持つほか、軽飛行機の操縦資格も所持。旅客機関連の著書、写真集は30冊以上。成田空港さくらの山さくら館フライトショップ・チャーリイズオーナー。ヘリコプターオーナー。Canon EOS学園航空写真教室講師。2016年伊勢志摩サミット、2020年G20サミットVIP機公式記録カメラマン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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