旅のヒントBOOK<br> おとぎの国をめぐる旅 バルト三国へ

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旅のヒントBOOK
おとぎの国をめぐる旅 バルト三国へ

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  • サイズ A5判/ページ数 173p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784802205016
  • NDC分類 293.88
  • Cコード C0026

内容説明

エストニア、ラトビア、リトアニア。小さな国で見つけた、あたたかで素朴な暮らし。ノスタルジックな旧市街、昔ながらの風習と伝統工芸、おいしい郷土料理。今まで知らなかったバルト三国の魅力をたっぷりお届けします。

目次

エストニア共和国(Tallinn タリン旧市街を歩く;観光&ショップ;レストラン&カフェ ほか)
ラトビア共和国(Riga リガ旧市街を歩く;観光&ショップ;レストラン&カフェ ほか)
リトアニア共和国(Vilnius ヴィリニュス旧市街を歩く;観光&ショップ;レストラン&カフェ ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yomineko@猫と共に生きる

68
読み友様からのご紹介本です📚三国どの国も甲乙つけ難い魅力が溢れている。エストニアにヴィーガンレストランがある。家の外観はまるでおとぎの国✨✨✨寒いのでミトンが充実。模様には意味がある!寒い国のミトンは本当に重厚な作りで寒気を通さない。日本では暑いかもです。2022/05/08

azukinako

47
写真が素敵です。手工芸のショップ、カフェ、レストラン情報が満載です。ただ観光情報はあまりありません。私は地球の歩き方のバルト三国と併用しました。併用するとちょうどいい感じです。私は雑貨が大好きなので、この本の情報はとっても参考になりました。バルト三国は手工芸品が素晴らしい。ミトン、マフラー、リネンたっぷり見て、お気に入りが探せました。2019/10/20

bianca

33
先日の旅でヘルシンキから日帰りで寄ってみたエストニア。自分ではだいたい見たいところは見た!と思っていたけれど…リサーチ不足を痛感した。この本を読んで、いつかバルト三国は訪れるべき場所と確信した。女子旅目線なので、美しくて温かみのある手工芸品、デザイン博物館、市場やカフェなどの情報が盛りだくさん。著者が美術館などを訪れるのが好きなのだろう。独特な展示方法だというエストニアの自然史博物館や、ちょっと怖いラトビアの医療史博物館など、興味深いものも。ネット環境・治安が良くて英語がOKなのも魅力。2019/08/01

yuki**

17
フィンランドの南に位置する小さな国々、エストニア、ラトビア、リトアニア。おとぎの国に舞い降りたような店構えや街並み、あたたかそうな人々、雰囲気が好みのカフェや雑貨屋が多いことに釘付けでした。厳かな修道院や教会、自然豊かな博物館、佇まいが可愛い美術館...バルト三国の魅力がたっぷりでガイドブックとしても重宝しそう。手仕事と自然を財産としているリトアニアに一番惹かれましたが、やはり行くなら三国縦断したいですね。「何か美しいものをつくることが、健康の秘訣なの」80歳の笑顔のおばあちゃんの姿が心に残ります。2018/06/06

ジュースの素

10
なぜかこの頃ラトビアが大人気だ。どうしてなのか探ってみた。 あの辺りはフランスやイタリアのような最先端の都市ではない。街の大きさが驚くほどこじんまりしている。食べ物や土産物が今ひとつ洗練されていない。つまり田舎の匂いが残る。そして更に言えるのは、街が可愛いのだ。 日本には大抵の物や事があり、叶う事も多い。でもよぉく見ると、可愛い街は皆無。街並みはアジア風で雑多だし、古い街は落ち着くが可愛さはまるでない。ラトビアにはそれがあるのだ。2018/04/11

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