昭和~平成時代の名古屋鉄道<br> 西尾線・蒲郡線・三河線・挙母線・岡崎市内線

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昭和~平成時代の名古屋鉄道
西尾線・蒲郡線・三河線・挙母線・岡崎市内線

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  • サイズ B5判/ページ数 231p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784802135245
  • NDC分類 686.215
  • Cコード C0026

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユー

12
長大ローカル線の西蒲線と三河山線海線。そして、支線ながらも特急が走っていた「世界のトヨタ」御膝下の挙母線。ライフスタイルの変化と国策によって、今は様相が全く異なります。2025/05/18

えすてい

5
シリーズ4巻目。今回は蒲郡線・三河線だが、このエリアには廃止路線も多々あり、廃止された平坂支線・三河線両末端部・挙母線・岡崎市内線についてめも触れている。平坂支線の「港前」は「みなとさき」との読み方をこの本では採用しているが、後年「みなとまえ」に改称したそうだ。挙母線は「トヨタ自動車前駅」のようにトヨタありきの路線でトヨタ向け貨物列車もあったが(トヨタの工場建設も鉄道での資材搬入を重視で挙母を選ぶ)、建設の進む国鉄岡多線に並行するなどで廃止。全線単線ながら大樹寺・豊田市間の特急もあった名鉄でも希有な支線。2025/04/30

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