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出版社内容情報
内容未定
内容説明
保存版!30年間の東急バス全型式をカラーで紹介!
目次
平成の全線路線図2010年6月1日現在
昭和最後のころの車両たち
1989(平成元)年度の車両
1990(平成2)年度の車両
1991(平成3)年度の車両
1992(平成4)年度の車両
1993(平成5)年度の車両
1994(平成6)年度の車両
1995(平成7)年度の車両
1996(平成8)年度の車両〔ほか〕
著者等紹介
加藤佳一[カトウヨシカズ]
1963年東京生まれ。東京写真専門学校(現東京ビジュアルアーツ)卒業。1986年にバス専門誌『バス・ジャパン』を創刊。1993年から『BJハンドブックシリーズ』の刊行を続け、バスに関する図書も多数編集。NPO日本バス文化保存振興委員会理事。日本バス友の会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えすてい
7
著者の東急バスの本格撮影開始は2000年頃だという。この頃はP代規制の車両の廃車が進められており、昭和に導入された車両が消えていった。年代順最初の見開きは昭和時代のP代規制の車である。東急バスは都内・首都圏の民営バスの代表的存在の一つであり膨大な車両を所有している。路線バスのみならず深夜便用や貸切・送迎用・デマンド用も所有している。2000年からバリアフリー対応に一本化しツーステ導入はなくなる。令和に入るとコロナで導入車両数は激減。2020年以降の車両は見開き2ページしかない。このシリーズ次はどこだ?2022/12/21
kaz
2
基本的な塗装が同じなので、ちょっと見ただけではどれも同じに見えるが、扉の高さや幅等、丁寧に見比べると何となく違いがわかる。図書館の内容紹介は『昭和末期~平成のバス車両を紹介。第1巻は、東急バスを取り上げ、30年間の全型式のカラー写真を収録。令和に登場した車両、平成の全線路線図、現有車両一覧表も掲載する』。 2023/06/16
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