ふくまるてくてく

伊原 美代子【著】

リブロアルテ（2015/11発売）

• サイズ A4変判／ページ数 1冊(ﾍﾟ／高さ 23X30cm
• 商品コード 9784802130127
• NDC分類 748
• Cコード C0072

著者等紹介

伊原美代子［イハラミヨコ］
写真家。１９８１年生まれ。’０２年日本写真芸術専門学校報道科卒業。樋口健二氏に師事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[tu-bo@散歩カメラ修行中]

みさおとふくまる　シリーズ　最終巻。　残念なことに、昨年　11才で腎不全で逝去。みさお　おばあちゃん悲しいだろうな。写真集としては、前二作同様、被写体の魅力が、突き抜けています。特に前二作を読んだ方は思い入れも強いでしょう。内の家族も、その流れで密林で中古を購入した模様。<(_ _)>(T_T)

2017/01/29

[喪中の雨巫女。]

《書店》ふくまるだけの写真集。ふくまると一緒に、散歩してる気分味わえる。しかし目がきれい。

2015/11/22

[もだんたいむす]

おばさんは出てきませんが、気ままに散歩するふくまるの姿が愛らしい。★★★★★

2016/08/12

[スリカータ]

ふくまるだけの写真集です。ふくまるは目の感覚がちょっの広め。だから、大らかな感じの愛嬌がある。コスモスを見上げる写真集が好き。四季の花を畑を自由に歩き回る。伊原さんのFacebookで知ったのだが、残念ながら昨年、ふくまるは腎不全で亡くなったとのこと。愛されて可愛がられた、11年の生涯でした。

2016/08/07

[hokuro]

これはふくまるばっかり。 ふくまるが美人ネコに見える笑 とにかくきれい。 暮らしに花が欲しい。

2016/02/19