叱って伸ばす

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801925823
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0093

出版社内容情報

■内容紹介

悔しかったら、
優勝してみろ!

そう檄を飛ばした2020年の独自大会では、
西東京と東西決戦をともに劇的なサヨナラ勝ちで完全優勝。
直後の秋季大会も制してセンバツ出場。
いま激戦区・東京で圧倒的な勝負強さを誇る、
東海大菅生の「昭和流」指導論!

著者は、以下のように述べています。

「褒めて伸ばす」が平成・令和の指導法だとすれば、私のような「褒めない」
「叱る」が主軸の指導法は「昭和スタイル」だといっていいだろう。  
ただ、現代の「褒めて伸ばす」という教育は当初の理念からは離れ、「何でもかんでも褒めればいい」という安直な方向に向かっているような気がしてならない。何でもかんでも叱りつけるようなやり方はもちろんNGだが、何でもかんでも褒めるようなやり方も、選手の成長を阻害するものでしかないと私は思う。
本書では、私がなぜ今の指導法に辿り着いたのか、そして今、どのような指導をしているのかを具体的に記していきたいと思う――本文より


■目次
第1章 高校野球超激戦区、東京~甲子園出場は容易ではない~
選手との距離を縮め2015年、初の甲子園出場~恩師の姿に学ぶ~/2014年から3年連続決勝戦敗退~監督のネガティブな思いはすぐに選手に伝染する~/2017年、清宮幸太郎擁する早実に勝ち甲子園出場 ほか

第2章 恩師に恵まれた私の野球人生~原貢監督、星野仙一監督ほか歴代監督の教え~
東海大相模入学~名将・原貢監督との思い出~/「大学でも野球をやっていいぞ」~父親からの生涯唯一のやさしいひと言~/プロ入り4年目で悲願の初勝利!/高校野球の監督になろうと思ったきっかけ/星野仙一監督は何がすごいのか ほか

第3章 叱って伸ばす~なぜ今、「昭和スタイル」の指導法なのか?~
「叱って伸ばす」の真意~人は「発憤」することで成長する~/粘り強い選手を育むには?/薄っぺらい正義感は不要~選手にとっていい人になる必要はない~/夏の大会の前に練習のピークを作る~気持ちは技術を上回る~ ほか

第4章 高校野球投手論~元プロ野球投手としての視点~
気持ちの弱い投手のメンタルを強くするには?/アウトローに投げる制球力をつけるには「まず低めに集める」/シュート系のボールはピッチャーを助けてくれる/ジャイアンツドラ1・髙橋優貴の高校時代/中学生選手を見る時、どこを見ているか ほか

第5章 東海大菅生の走攻守~基本にあるのは、守り勝つ野球~
ノックではランナーも入れてより実戦的に/根拠なき盗塁は許さない/相手の隙を突く走塁~どんな時も先の塁を狙え~/ランナー三塁の極意/元シェフが作るおいしい食事で体作り/ウエイトトレーニングで強い体を作る ほか

第6章 これからの高校野球を考える~指導者はどうあるべきか~
選手の「気付く力」を育むゴミ拾い/鬼の目に涙はない

内容説明

悔しかったら、優勝してみろ!そう檄を飛ばした2020年の独自大会では、西東京と東西決戦をともに劇的なサヨナラ勝ちで完全優勝。直後の秋季大会も制してセンバツ出場。いま激戦区・東京で圧倒的な勝負強さを誇る、東海大菅生の「昭和流」指導論。

目次

第1章 高校野球超激戦区、東京―甲子園出場は容易ではない
第2章 恩師に恵まれた私の野球人生―原貢監督、星野仙一監督他、歴代監督の教え
第3章 叱って伸ばす―なぜ今、「昭和スタイル」の指導法なのか?
第4章 高校野球投手論―元プロ野球投手としての視点
第5章 東海大菅生の走攻守―基本にあるのは、守り勝つ野球
第6章 これからの高校野球を考える―指導者はどうあるべきか

著者等紹介

若林弘泰[ワカバヤシヒロヤス]
1966年4月22日生。神奈川県出身。東海大相模ではエースとして活躍。その後進んだ東海大では1年秋からベンチ入りし、2年春には最優秀投手賞を獲得。大学時代は、首都大学リーグで通算30試合に登板して14勝4敗、防御率1.78の成績を残した。社会人野球の日立製作所では、3年目にはエースとして、都市対抗でチームをベスト8に導く。1991年のドラフトで、中日ドラゴンズから4位で指名されて入団。6年間のプロ生活は1勝1敗という結果にとどまった。引退後は運送会社の勤務などを経て、2007年に東海大菅生の教員として赴任し、2009年から同校監督に就任した。2015年に指揮官となって初のセンバツ出場。夏の甲子園初となる2017年は、チームをベスト4に導いた。2020年夏には東京独自の西東京大会と、帝京との東西決戦も制した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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tetsubun1000mg

8
激戦区の東京予選を勝ち進んで、甲子園常連の仲間入りをしつつあり東海大菅生高の野球部監督の指導方法などをまとめた本。高校野球の世界は他の部活と違って、私立高校などは教員でなく野球部専任で指導している監督も結構いるそうだ。若林監督は東海代相模、東海大、日立製作所を経て中日ドラゴンズにドラフト4位で入団した実績を持ちながら、退団後は一般企業で仕事をしながら大学に通って教員免許を取って、コーチをはじめてやがて監督となるという経歴。全国レベルの練習であればほめてばかりでは選手が育たないだろう。芯が通った指導法。 2021/06/13

水落健二

1
叱って伸ばす、というタイトルの割にそれの効能や細かいやり方などはあまりなかった。笑 しかし、この人の大切にしていること、選手に求めるもの、そういう信念はすごく伝わってきた。良くも悪くも受ける側の強さを必要とする指導で、当たり前だけどその強さのない選手にはただキツいだけだろう。 本気の指導は選手に伝わる。それは本当だと思う。2021/04/18

SAHARA

0
高校野球はある種の洗脳だと思う。「甲子園優勝」というスローガンを掲げ、そこに向かう。でも、選手には二年半でそのスローガンは過去のものとなる。そこから先が長いんだから人間形成はしないといけない。ある程度の礼儀作法は知っといた方がいいくらいじゃないの?あと、やる気あるやつは野球でも何でもそこそこやっていく思うから、やる気無い人をどうするか知りたい。「叱る」も難しいと思うが、無関心より全然マシ。2軍の人たちをどう接しているのかきになる2021/10/25

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