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内容説明
「カッケー男になってる真っ最中」の三四郎・相田による「カッケー男になるためのルール」を大公開。「編集者がほぼ手を入れない原稿」をTwitterで公開し、ファンからツッコミ(赤字)をもらいました。そして全部そのまま本にしました。だから「編集作業ってこんなにラクなんだ」と、担当編集は勘違いしちゃいました。ウマウマ案件です。とにかく「粋」な一冊になりましたよ。
目次
巻頭スペシャル対談 木梨憲武×相田周二 カッケー憧れの先輩に聞くどうしたらカッケーくなれますかね?
1 俺のカッケー部屋と、カッケー暮らし
2 しゅーじまんのYouTubeスタイル
3 カッケー遊びが俺を成功に導く
まさかの相方と特別対談 三四郎小宮が、相田の原稿にちょいツッコミ!
4 俺の仕事の流儀?まあそんなとこだね
5 そろそろファッションの話をすっか
6 カッケー仲間に囲まれてんだわ、俺
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ワイハシ
1
カッケーを連発するエッセイ本。オールナイトリスナー以外が購入しているかは不明ですが、カッケー相田さんのマインドがわかりました。2020/11/24
Wataru Suzuki
0
こんなに内容の薄い本読むことなかなか無いだろう。 いつもはマーケや投資関連の本を読んでいたけど、たまには離れて面白い本でも読んで気分転換と思ったら、それほどでも無いように感じだ。 ラジオの間だったりノリみたいなものが書籍だと感じにくいからなのだと思う。 ハライチ岩井さんの本はラジオと変わらない感じだったから、相田さんもまずはラジオのトーク集みたいな感じでまとめた方が良かったのでは?と思った次第でした。2022/09/20
marchosias
0
読者がツッコミを入れるという編集側のアイデアがいい。あとがきはツッコミがないので物足りなかった。2021/10/03
ヤクト
0
ツッコミに思わず吹き出してしまうところもあり、飽きずに最後まで楽しめました。2021/02/28
松阪
0
ラジオで本出すとか言ってたので、「どういうことだよ」と思って笑っていたら本当に出版された!読んでいる間も読後も、ずっと「なんだこれ」 でも確かに、読んでみたらカッケーとこめっちゃある。相田さんは自己肯定感が服着て歩いてるような存在だと思っているのですが、周りがどう思うかとか一切無視で、やってみたいと思ったことを形にしているところがすごいカッケー! 文章の上手い下手は判断できないけれど、このちょっとオラついた感じが相田さんらしくて私は好きだな。 あとこの本の形式!ファンのツッコミが面白さに拍車をかけてる!2020/11/19