元ヤクザ弁護士―ヤクザのバッジを外して弁護士バッジを付けました

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元ヤクザ弁護士―ヤクザのバッジを外して弁護士バッジを付けました

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  • サイズ 46判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801306615
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

ヤクザのバッジを外して、弁護士バッジを付けました。予備校をドロップアウトしてヤクザになり、一時期は深刻な覚せい剤中毒の道へ…。そこから一念発起して弁護士となった著者の波乱の人生を描く、骨太ノンフィクション。

目次

第1章 僕が不良になるまで
第2章 ヤクザの世界へ
第3章 覚醒剤に溺れる
第4章 弁護士を目指す
第5章 勉強漬けの日々
第6章 元ヤクザ弁護士

著者等紹介

諸橋仁智[モロハシヨシトモ]
福島県いわき市出身。高校卒業後、予備校時代の友人に誘われて覚醒剤に手を出し、ヤクザの道へ進む。数年後には覚醒剤の深刻な中毒症状に襲われ強制入院、そして逮捕を経験。弁護士として再出発することを誓う。平成25年に司法試験に合格し、現在は弁護士としての業務のかたわら、自身の経験を活かした情報発信を各メディアで精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のっち♬

122
覚醒剤売人からヤクザになり、中毒で入院・逮捕・破門を経て弁護士になった著者が語る「生き直しのコツ」。要点は①生活リズムを朝型に整える②人間関係を取捨選択する③しつこくなる、の3点。人当たりがよく、賢く、裕福で器用という性質は「継続力がない」というおちこぼれな青年期を齎した。平明かつ穏便な語りで披瀝される規格外な遍歴は刺激的でそれだけで面白い。売人の商才、問題集中心の能率的な勉強法に加えて、経歴も炎上も事務員経験も悉くバネにするアグレッシヴな生き方など極めて明晰な筋立てでプレゼンした一冊。母親の支えは絶大。2023/12/29

マリリン

42
タイトルや帯に書かれている言葉はともかく、自身としっかり向き合う方だと感じた。簡潔な文体は職業柄か。陰転したきっかけや陽転したきっかけなども興味深いが、盛ることもなく謙遜することもなく事実を淡々と綴っている感が良い。...子供の頃欠けていたのは、コツコツ努力する継続力。不良にさせた環境要因は、生活リズムを崩して昼夜逆転。生活の乱れからくる自律神経失調症。...人に流されやすい。...情報は整理されて初めて使い物になる...。知る機会のない世界を垣間見た。現在に至る経緯も丁寧に書かれていて読了感が清々しい。2023/11/23

ノンケ女医長

29
かなり衝撃を受けた。いろいろな意味で、あちらの世界からきちんと戻って来てくれたと賞賛したい。薬物の使用歴、行間に潜む生き辛さ。鑑別にいろいろな疾患が頭に浮かぶ。松沢病院に措置入院し、1週間で退院。措置症状が消褪したと判断されたのか、それとも違う事情なのか。著者は、自身が受けた医療に特段の関心を示されていないが、退院後の症状と、その後の経過に手に汗握り、血が騒いだ。弁護士会に登録されるまでの転帰も,固唾を飲みながら読んだ。本人が経験した辛苦は尋常でなかったはず。続編で、いっそう詳らかに表現し尽くして欲しい。2023/10/30

かず

20
失礼ながら、中間までは「この人、甘えていないか?」と感じた。中学の頃は学年トップクラス、地域で一番の進学校に進学。父君が亡くなってから堕落して遂には覚醒剤取締法違反で逮捕、執行猶予判決を受ける。しかし、そこから感想が変わる。裁判官に「弁護士になりたい」と発言し、「君ならできる」と言われたとのこと。見所のある人だったのだろう。著者程ではないが、私も堕落組だ。進学校受験予定を勝手に変えられ、そこから低迷が始まった。私も弁護士になることを決めている。大平光代先生の言葉に、思わず目頭がにじんだ。私も跡に続きたい。2023/12/26

ゆうちぃ

12
非常に良い本です。勇気をくれる。 著者がもともとの地頭が良いから司法試験に受かるのだろう が、それに加え努力を積み重ねる力があるのと 勉強習慣を戻していく過程が素晴らしい。より戦略的に緻密に計画する力もお持ちです。真似は出来ないけど、勇気や諦めない気持ちをくれます。受験生におすすめ。 人に寄り添える良い弁護士さんになられてると思います。2023/07/11

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