内容説明
ストレス、血液の滞り、万病のつながりを解明。場の医学(日本医学)の普及に努める著者が、血液のめぐりに着目した、すぐにできる簡単なストレス解消法を紹介。
目次
序章 体の健康には心の健康が必要
第1章 病気は血液の滞り(血流障害)から始まる
第2章 どうしてストレスが病気を招くのか
第3章 なぜ病気は増えるのか
第4章 ストレスは老化を早める
第5章 ストレスの解消・予防法
第6章 日本医学(場の医学)のすすめ
第7章 ストレスを解消して長生きするための健康三原則
終章 心の問題としてのストレス
著者等紹介
生一智之[キイチトモユキ]
トルーレイキ(療)法研究会代表、場の医学提唱者。前世紀の専門分野が固体物理なので、生命活動を電気現象と見なす傾向がある。現代医学で治せない難病治療の奉仕活動に心血を注ぐ一方、西洋医学の代替療法として日本医学(場の医学)を海外に広めることを目指している。そのため、海外において健康社会が実現すること、つまり世界を変えることを目的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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