「副業」AV女優 - ふたつの顔を持つ女神たち

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784801303683
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

lily

70
みんな仕事を楽しんでいて、男優の妙技には舌を巻く。意外だったな。高速に見えて小さなブラックホールの中では優しいらしい。サブスクが主流になっていき、これから女優の価値はますます下がっていく一方なのかな。2021/06/14

パトラッシュ

48
昔、勤務先で女子社員が学生時代のAV出演を知られて騒ぎになった。彼女は間もなく辞めたが、人事担当者が嘆いていたのを覚えている。当時に比べ社員に副業を認める企業は増えているが、AV女優を認めるところが出るとは今後も考えにくい。しかし副業としてAV女優を選択した9人の女性には、悲愴感や怯えはなくあっけらかんとしている現実に驚く。AVに出ることで性的にも金銭的にも満たされ、人生のステージを高めるきっかけになる時代が来たのだとオジサンの意識改革こそ必要か。ネットで数人の動画を見てみたが、確かに美人で魅力的だった。2021/01/08

kenitirokikuti

11
一般職とAV出演をかけもちする女性へのインタビュー集(加えて監督のカンパニー松尾にも)。ファンザの非・反社アピール的意図を感じなくもないが、そこはそれ▲もうAVも裸の仕事のひとつ、という認識の若い子も多い。いまの若い子は、性を抑圧されていない(昔は抑圧の反動でヤリマンになるタイプがいた)。自己肯定感の低い子が、承認してくれる何かを求めてやって来る例がある。韜晦ではなく、いまの単体女優は芸能度が高い▲同人AV(遵法的。裏ビではない)やVR系(従来のAVとはかなり別物)についても少し。2019/03/31

kenitirokikuti

10
2年ぶりの再読。デジタルネイティブという言葉があるが、いまの二十代はAVネイティブである。前に読んだときには、同人AVやVR系AVを見たことがなかったなぁ。VR系AVは超接写するので、どちらかというと従来の単体女優は苦手とするそうな。ASMRもの(エロ・非エロの両方)もかなり独特なスタイル持ってるし、もうちょっと数を聴いてみたい。2021/03/21

Nobu A

7
永沢光雄著「AV女優」読了後、口直しをしたく手に取った本。2019年初版。既に同類本が何冊も出版されているのもあり、著者がインタビューアーとして9名のAV女優から業界に入った動機や始めてからの心の移り変わり等、職業観を上手に引き出している。ただ、恨みはないが、旦那との関係性に触れなかった(唯一の既婚者)並木塔子は登場させる必要はなかったのでは。監督が業界の変遷を俯瞰しているのも興味深い。深夜TV番組にAV女優が登場するようになってからいつの間にか週刊誌にも女優と並列で載るようになり、境界線が曖昧になった。2021/11/10

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