出版社内容情報
【目次】
内容説明
18世紀、王妃の装いは、たんなる流行を超えて時代を揺るがすものとなった―ドレスに織り込まれた革命の糸を辿る。うずたかく聳え立つ「プーフ」、男装、華美な装飾から簡素な衣装を求めた彼女は、アンシャン・レジーム期の文化に風穴をあけ、比類なき「ファッション・リーダー」を体現した。ファッションを手がかりに、彼女の”革命”が引き起こした悲劇を読み解く。
目次
第一章 パンドラの箱
第二章 脱がされて
第三章 コルセットを締められて
第四章 男のように馬に乗り
第五章 プーフの流行
第六章 簡素な生活
第七章 傷つけられて
第八章 革命的な衣服改革
第九章 色の真実
第十章 黒
第十一章 白
著者等紹介
ウィーバー,キャロライン[ウィーバー,キャロライン] [Weber,Caroline]
1969年生まれ。現在、コロンビア大学バーナード・カレッジ教授。十八世紀フランスの文学・文化・歴史を専門とし、これまでにペンシルベニア大学やイェール大学でも教鞭をとった
内村卋紀[ウチムラトシノリ]
1940年、千葉県に生まれる。元関東学園大学教授。専攻、英文学・演劇
内村理奈[ウチムラリナ]
1968年、東京都に生まれる。現在、日本女子大学家政学部被服学科教授。専攻、西洋服飾文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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