内容説明
プログラムはMT4の10分の1!そこにはチャレンジするだけの価値がある!
目次
序章 マルチチャートとメタトレーダー
第1章 はじめに―セットアップ(準備)
第2章 投資プログラミングの基礎知識
第3章 プログラムを構成する要素
第4章 インディケータを作成する思考を整理しよう
第5章 自動売買システムの構築
第6章 ストラテジーを試してみよう
第7章 米国市場の傾向分析と出来高分析
著者等紹介
西村貴郁[ニシムラタカイク]
投資顧問会社West Village Investment株式会社代表取締役社長。2006年4月にS&P500 E‐mini向けシステムを自社開発し、米国の証券会社Strikerにシステムを登録、一任勘定による個人資産の運用をスタート。同年8月には世界的に有名な投資システム会社、米国MESA SOFTWARE社と業務提携し、日経225先物向け「R‐MESA3 Nikkei」を共同開発。同年11月には正規代理店としてトレードステーション2000iの販売を開始。米国トレードステーション証券公認資格イージーランゲージスペシャリスト
岩本祐介[イワモトユウスケ]
市況に関係なくコンスタントに年利100%以上のパフォーマンスを上げるトレーダー。日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト。国内大手証券入社後、トレーディング部門を経て、2002年より米国S&P500先物市場でプライベート・トレーダーとしてシステムトレードを行う。平成17年West Village Investment株式会社に参加、独自のシステムで投資を行う会社としてスタート。米Mesa Software社(世界No.1の投資システム会社)と業務提携し、世界No.1システムR‐MESA3を日経225先物向けに共同開発、『R‐MESA3 Nikkei』としてリリース。EasyLanguageスペシャリスト保有者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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