包摂性の美学―資本新世のアート

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包摂性の美学―資本新世のアート

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  • サイズ 46判/ページ数 297p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784801010048
  • NDC分類 702.06
  • Cコード C0070

出版社内容情報




【目次】

内容説明

古典的な人間中心主義から脱し、拡張された人類学の眼差しに導かれる二十一世紀のアーティストたちは、人間を超える存在と協働する分子的実践へと没入する。21世紀のアートは人間の独白ではなく、動物、植物、鉱物、機械、微生物…、無数の「非人間」たちと共に奏でられる多声的な協奏曲となった。西洋近代の二元論を解体し、あらゆる存在が同一の宇宙で交信し合う、関係的風景を眼差す新たな美学!

目次

序章
第一章 地球温暖化時代の芸術作品
第二章 包摂性の美学へ
第三章 分子人類学者としてのアーティスト
コーダ

著者等紹介

ブリオー,ニコラ[ブリオー,ニコラ] [Bourriaud,Nicolas]
1965年生まれ。キュレーター・批評家。パレ・ド・トーキョー共同館長、テート美術館でグルベンキアン・キュレーター、エコール・デ・ボザール(パリ)学長、モンペリエ現代アートセンター館長等を歴任。現在は、キュレーター・コレクティヴ「ラディカンツ」のコアメンバーとして活動。『アートに関する記録』誌の共同創刊者であり、編集長を務めた

辻憲行[ツジノリユキ]
1970年生まれ。山口大学大学院人文科学研究科美学美術史専攻修了。1998年から2006年にかけて、秋吉台国際芸術村(山口県)にて、レジデンス、展覧会、WS、セミナーなどの企画・運営に従事。2008年、東京都写真美術館にて第一回恵比寿映像祭のキュレーター、2009年から2010年まで同館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。