出版社内容情報
【目次】
内容説明
20世紀初頭、同化=所有を掲げる植民地主義が加速する時代に抗して、分裂する自己の多様性のうちに他者の多様性、世界の多様性と向き合う術を見出す、特異な〈エグゾティスム〉論は、現代のわれわれに何を突きつけているのか。西洋近代の宿痾から脱出し、多様なる世界の差異と対立のうちに生きるための美学!
目次
1 序 ヴィクトル・セガレンの生涯と作品
2(エグゾティスム論の射程;セガレンとその時代;セガレン以後)
著者等紹介
渡辺諒[ワタナベリョウ]
1952年生まれ。パリ第一大学博士課程修了。早稲田大学名誉教授。専攻、フランス現代思想・文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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