出版社内容情報
【目次】
内容説明
リュミエール兄弟やメリエスと並んでいちはやく物語映画を製作し、フランスで、そしてアメリカで、二十世紀初頭の映画の最先端をつくった女性―。忘却された女性映画監督の功績を、混沌とした黎明期映画の輪郭とともに丹念に描き出す。
目次
序章 アリス・ギイ・ブラシェを探して
第一章 ナラティブ映画の誕生
第二章 サイレントに音声―アリス・ギイとゴーモン社のクロノフォン
第三章 ナラティブの成長―ゴーモン社におけるアリス・ギイのサイレント映画一九〇二‐一九〇七
第四章 ソラックス アメリカの映画会社
第五章 長編映画とソラックス社の終焉
第六章 マダムの渇望―アリス・ギイの喜劇における異性装
付録
著者等紹介
マクマハン,アリソン[マクマハン,アリソン] [McMahan,Alison]
1960年米国生まれ。作家、脚本家、ドキュメンタリー映画監督。カンボジアの地雷生存者についてのドキュメンタリーBare Hands and Wooden Limbs(2010年)で知られる。映画史研究者としても、世界初の女性映画監督アリス・ギイの作品を分析した本書Alice Guy Blach´e:Lost Visionary of the Cinema(2002年)などの著書がある
吉田はるみ[ヨシダハルミ]
1953年生まれ、大阪府出身。通訳・翻訳業を経て映画研究を行う。関西学院大学大学院修士課程修了。大阪市立大学博士課程中途退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



