内容説明
美貌により男たちを破滅させた“悪女”と伝えられる一方で、高い知性と教養を備え、カトリックとユグノーの狭間で外交手腕を発揮したヴァロワ朝最後の王妃マルグリット・ド・ヴァロワ。デュマが描いた“王妃マルゴ”、自らを語る。自らの激動の半生を振り返る、サン=バルテルミーの大虐殺で幕を開ける宗教戦争時代の最良の証言にしてフランス・ルネサンスを代表する“自伝”作品。
著者等紹介
鍛治義弘[カジヨシヒロ]
1956年、兵庫県に生まれる。大阪大学文学部卒業、大阪大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学、立教大学)。専攻、フランス・ルネサンス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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