〈叢書〉人類学の転回<br> 多としての身体―医療実践における存在論

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〈叢書〉人類学の転回
多としての身体―医療実践における存在論

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  • サイズ A5判/ページ数 286p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784801001961
  • NDC分類 493.24
  • Cコード C0010

内容説明

生真面目で安定的なアイデンティティからの撤退。アクター・ネットワーク・セオリーの旗手の一人である著者が、オランダの大学病院を調査し、動脈硬化と呼ばれる一つの病が、様々な行為や場所、診断と治療の相互作用のなかで、複数性を帯びて存在していることを説得的に論じる。人類学の存在論的転回に多大な影響を与えた民族誌。

目次

第1章 疾病を行う
第2章 様々な動脈硬化
第3章 調整
第4章 分配
第5章 包含
第6章 理論を行う

著者等紹介

モル,アネマリー[モル,アネマリー] [Mol,Annemarie]
1958年、オランダ、シャースベルフ(Schaesberg)に生まれる。アムステルダム大学教授。人類学者、哲学者

浜田明範[ハマダアキノリ]
1981年、東京都に生まれる。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、関西大学社会学部准教授(医療人類学)

田口陽子[タグチヨウコ]
1980年、広島県に生まれる。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、一橋大学社会学研究科ジュニアフェロー(文化人類学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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