内容説明
独自ドメインの取得からWebサイト構築まで。テーマとブロックエディターで直感的にWebサイトが作れる入門書!
目次
1 Webサイトを作る前に知っておきたいこと
2 レンタルサーバーにWordPressを設置する
3 WordPressの初期設定
4 投稿ページを作ろう
5 固定ページを作ろう
6 問い合わせページを作ろう
7 トップページを仕上げよう
8 共通パーツを設定しよう
9 Webサイト運用の知識を身につけよう
10 本書付属テーマの応用例
著者等紹介
佐々木恵[ササキメグミ]
フリーランスのWebデザイナー、Webエンジニア。2002年より独学でWeb制作を学び、ECサイトの制作と運営を経験。2011年からはフリーランスとして企業や公共機関などのWebサイトを多数制作している。WordPressに関する書籍を中心に、テクニカルライターとしても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しん
17
ブログを作っているWordPressについて勉強したいと思い、ずいぶん前に買った本。全然読めてなかったけれど、毎朝15分だけ、テストサイトで実践しながら読んでいたのですが、今朝読了しました。短い時間でも積み重ねるとぶ厚い本もいつかは読めるということの証明になった。同じようなIT関連の本が何冊かたまっているので、次はNotionの本を毎朝コツコツ読むことにします。タイトルどおりやさしく解説されていて、読み易い本でした。2024/02/10
ヒュンフ
9
本格的に触った事が無かったWordPress。SEOと用途別の具体的なウェブデザインは別本で補完。2021/08/18
オリマー
1
わかりやすかったです。WordPressがここまで簡単になっているとは知りませんでした。早速作っていきたいと思います。2022/12/22
せーこ
1
wordpressを学ぶ必要があり、数冊候補を上げ、その中からこれを選んだ。同じシリーズのPython本を以前使ったが、それが初心者にはすごく分かりやすかったので。 ページをめくりながら手を動かしていくと、最後にサンプルサイトが出来上がる。画像もサンプルがダウンロードできるので、自分で用意する必要がない。レンタルサーバーの例はXサーバーなので、それ以外を選ぶと、自力で頑張らなければならない。私はさくらを選んだので、少し手間がかかった。ほとんどが基本事項の範囲だと思う。特にプログラムの知識がなくてもできる。2022/05/29
けいちゃん(渡邉恵士老)
1
「いちばんやさしい」「入門教室」とタイトルにあるとおり、そもそものWebやホームページの仕組みから解説してくれる。 そして、具体的なテーマや素材を使いながら、実践的にWordPressを学びながらサンプルを作ることができる。 ボリュームはあるが、ひととおり手順をこなせば理解できるはず。 入門書としておすすめの一冊。2020/11/14
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