サイコパス解剖学

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784800313621
  • NDC分類 493.76
  • Cコード C0095

出版社内容情報

狂いの源泉に迫る!狂いを知り尽くした二人の禁断の対談集!『狂いの構造』から10年、さらに中野信子『サイコパス』などの異例のヒットを受けて、改めて、平山夢明×春日武彦の「ゴールデンコンビ」による「サイコパス本」!犯罪者からあなたの身近――学校、会社、ご近所、家庭内――にいる「サイコさん」の見分け方、対処方法などを盛り込んだ、「実用的でありながら、読み物としても面白い」サイコパス本!

内容説明

「わたしたちは不完全なサイコパスである!」「100パーセントのサイコパスは存在しない」異色の精神科医・春日武彦と鬼才・平山夢明の黄金タッグが復活!不謹慎放談が炙り出す、「サイコパス」の知られざる真実!

目次

第1章 先生、俺ってもしかしてサイコパスかい?
第2章 サイコパスの芽
第3章 私たちは「不完全なサイコパス」である
第4章 サイコパスと事件
第5章 サイコパスとの付き合い方
第6章 あなたの身の回りのサイコさん
第7章 サイコパスという“種族”

著者等紹介

春日武彦[カスガタケヒコ]
1951年京都府出身。日本医科大学卒。産婦人科医として6年間勤務した後、障害児を産んだ母親のフォローを契機として精神科医に。都立松沢病院精神科部長、都立墨東病院神経科部長などを経て、臨床に携わる

平山夢明[ヒラヤマユメアキ]
1961年神奈川県出身。「デルモンテ平山」名義で、数々の映画・ビデオ批評を執筆。1993年『新「超」怖い話』で本格的な執筆活動を開始。1996年『SINKER沈むもの』で小説家デビュー。2006年、短編「独白するユニバーサル横メルカトル」で日本推理作家協会賞短編賞、2010年『DINER』で日本冒険小説協会大賞、大藪春彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

169
平山夢明は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。精神科医、春日武彦との対談集は初読です。サイコパスが増殖しているのか、以前から一定割合で存在しているのか判りませんが、隣にサイコパスがいたら怖いですネ。トランプ大統領も含め、殆どの政治家がサイコパスというのは納得です(笑)2018/01/04

harass

82
春日平山の対談本の三冊目で期待。ようやく手に取る。お互いの経験や話しから、サイコパス的な人たちについての放談。タガが外れた実に胸糞悪い話の連発で、ニンマリする充実の読み物。平山のロバート・K・レスラーとのつきあいや春日の精神鑑定の体験などが印象に残る。わかっていたが、脳科学関係のいかがわしさを再確認。”殺人者の工夫”に感心し呆れる。伏せ字の人物名が一人だけわからず、どうでもいいが悔しい。妖しい光を放つ、意味がありそでなさそで、悪趣味な逸話の数々に乾杯。ファンならぜひ。 2018/08/02

HANA

69
対談三冊目。今回のテーマはサイコパス、という事で日常的な狂気を題材にした前二冊とは違い、対談自体が何となく漠とした印象を受けるなあ。R・K・レスラーの裏話とか伏字の人とツィッターとか個々のエピソードは読んでいて面白いんだけど、サイコパスの定義が二人の間で定まっていないような気がする。一番わかりやすい定義は徹底的な利得主義という部分かなあ。ただ表紙にジョン・ゲイシーが使われているように、やはり世間一般のサイコパスは連続殺人犯って印象だよなあ。座間事件やロシアのカニバリズムについても緊急で語られているし。2017/12/22

GAKU

63
お二人の対談集の3刊目。今回もお二人言いたい放題で、楽しく読ませていただきました。⇒『平山:そういう意味では、政治家はほぼサイコパスだと思っていいんじゃないですか?やっぱり今の時代に政治家になる奴なんて、気をつけたほうがいいと思うよ。』 『春日:このハゲ―!」とかね。』 2018/05/19

らすかる

46
ずっと読みたかったこの本、やっと読めた~🎵 期待どおりすごく面白かった! 読友さんの言う通り、春日さんと平山さんの居酒屋談義に加わりたいっ!いや加わるなんておこがましいから隣で聞きほじりたい! もう2人が辛辣に「あいつはサイコパスだ」なんて名指しでズバズバ言ってるのを生で聞けたら幸せです✨ 個人的に中野信子さんの「サイコパス」よりタメなった!2019/06/23

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