内容説明
高齢社会はそんなに困ったことなのか?老人は若者の世話になるしかないのか?そんなことはない!沈滞しきった日本を救うためにも、元気で、賢い高齢者の活躍が期待されている。では、老いてもなお、仕事を続け、趣味を楽しむための暮らし方とは―。臨床医の立場から、健康、年金、介護、住居、家族といった老後の諸問題への対策を紹介。「私も詐欺に騙された!」など自身の体験談や、オランダの高齢者施設のエピソードも参考になる。人生後半を豊かにする「健老」&「賢老」のコツ。
目次
第1章 賢い老人(賢老)になる術
第2章 年金だけで暮らせるか
第3章 高齢者と社会貢献
第4章 年をとると身体はどうなるか―医療と福祉
第5章 高齢者と住宅政策
第6章 騙されない老人になる
第7章 賢く死にたい
著者等紹介
中島健二[ナカジマケンジ]
1939年東京生まれ。京都府立医科大学名誉教授(神経内科)。カナダのウェスタン・オンタリオ大学客員教授。蘇生会総合病院名誉院長、同21世紀健康・福祉研究所所長。京都府立医科大学卒業後、同大学大学院(精神医学専攻)修了。東京逓信病院脳神経外科を経て、秋田県立脳血管研究センター病院長、京都府立医科大学神経内科教授、国立舞鶴病院院長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



