出版社内容情報
年間3000万人を突破した訪日外国人観光客。意外な場所に訪問するようになった一方で、普遍的な「日本のよさ」への造詣も深まっています。本書は、普遍的な日本のモノ・事柄について、外国人観光客がどのような視点で見て、考えているのかを掘り下げます。好評発売中の『JAPAN』シリーズから上記の内容を厳選して、歴史遺産、食、製品、文化にカテゴライズし再録。加えてインバウンド平成史、平成の流行と外国人の反応など新企画も充実の一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tetsubun1000mg
11
宝島社の訪日外国人シリーズ。 訪日外国人に日本食を食べてもらうYoutube「momoka japan」を見るようになったのだが、どの国の訪日客も東京は大都会なのにゴミが落ちてなくてきれい「clean」と口をそろえて言うのが気になっていた。 またほとんどの国で、新鮮な魚は流通しておらず生の刺身は心配と言いながら、日本で刺身を食べると新鮮さと美味しさに驚いていた。 本誌も宝島社だけに外国人観光客の声を細かに拾っており、日本独自の風景や食事、体験に興味深々なのが分かる。 観光業の方は読むことをお勧めします。2024/09/09
kaz
2
ちょっと盛り過ぎではないかとは思うものの、外国人がこんなところに注目しているのかと思うと、楽しい。皇室関係が注目されるというのは、わかる気がする。外国人観光客数の分布を見ると、九州の観光地は韓国からの訪問が減ってちょっと大変かもしれない。2019/09/14