内容説明
肉じゃが、豚肉のしょうが焼き、帆立てのバター焼き、ちくわの磯辺揚げ、トマトと卵の炒めもの、シンプルポテトサラダ、ごぼうのきんぴら…お母さんに、電話して聞きたい80品。
目次
主菜(肉豆腐;肉じゃが ほか)
副菜(かぼちゃの煮もの;大根と厚揚げの煮もの ほか)
ご飯もの(塩むすび;おむすび3種 ほか)
汁もの(わかめと長ねぎのみそ汁;代表的なみそ汁の具と組み合わせ ほか)
鍋もの(豚肉と水菜の鍋;たらと白菜の鍋 ほか)
著者等紹介
大久保久江[オオクボヒサエ]
1954年、東京都生まれ。物流会社の経営役員として仕事をしていた頃、関連会社の社員食堂を作ったことがきっかけとなり、2010年株式会社やまもりを設立。『「母めし」で社会を元気に』をスローガンに、社員食堂やレストランの設営・運営のコンサルタント事業を展開。2012年に母めし直営食堂「やまもりカフェ」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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