宝島社新書 誰にでも必要な「そうぞく」知識知っておくべき３１の対策

明治安田生命営業教育部実践販売研究グループ【編】

宝島社（2014/07発売）

• サイズ 新書判／ページ数 223p／高さ 18cm
• 商品コード 9784800227690
• NDC分類 324.7
• Cコード C0236

内容説明

誰にでもいつかは必ずやってくる「そうぞく」の日。それを円満な「相続」にするか、肉親・親族入り乱れての「争族」にするかは、たしかな知識と事前の準備にかかっています。本書では、実際にあった３１のケーススタディをもとに、相続対策の基本、「争族」トラブルを避けるための事前準備、節税や納税資金の準備に役立つ生命保険の活用法などを解説していきます。また巻末には、生前対策で大きな役割を果たす「贈与」で大切な「贈与契約書」作成例、理想の相続を実現するための「公正証書遺言」作成例も収録しました。本書を参考に、旅立つ人も、残された家族も笑顔になれる、悔いを残さない相続を準備してください。

目次

第１章　相続と相続税
第２章　そうぞくと争族
第３章　納税資金
第４章　生命保険活用術
第５章　中小企業の相続対策
参考　突然親が死んでも慌てないために

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[セクシー先生]

仕事柄もあるので、気になってつぃます。 この相続、法改正もあり、その対策になやんでい方多いですね。、 「相続なんて関係ないと思っているひと、ほど問題があるのが、よくわかります。

2014/08/15