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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
れみ
60
幕末からやってきた4人のうち、最後のひとりは陸奥宗光。前の巻でそれが分かって、いや…この人の最期って他の3人のような感じと違うよね?と思ってて。でも、武市と竜馬、武市と以蔵の関係と同じように、竜馬との間でこうならざるを得ないものがあったんだろうなあ。次の巻でお話は最終章。現世(幕末)での心残りに決着がつくのかどうか、気になるところ。2019/12/17
れみ
53
完結したので最初から⑦4人目の男は、陸奥宗光(陽之助)。そして思わぬ形で“再会”することになった武市と以蔵。以蔵が記憶を失くしていると知ったときの武市の表情や、陸奥が亡くなった時よりもずいぶん若い姿で平成に現れたこと、いろいろ気になるところがあるなあ。武市と以蔵、竜馬と陸奥。二組の師弟の心残りやお互いへの思いにどう結末がつくのか…とても気になる。2021/01/06
かおりんご
29
漫画。ついに武市先生と以蔵が会った!役者は出そろったようだし、どうして今の世に送り込まれたのか、明らかになるのかな。話の流れを忘れているところもあったので、もう一度通して読み直そう。過去には色々あっただけに、武市先生には幸せになってほしいなぁ。2019/11/22
こも 零細企業営業
21
岡田以蔵と武市半平太がついに再会するが、、記憶のない岡田以蔵の反応は薄い。でも、先生である事は判ったらしい。 岡田以蔵が過去の事と混同してしまい暴行に及んだ事が問題になりそうな雰囲気で終了。 人斬り以蔵だもんな・・強いよ。2019/11/25
せ〜ちゃん
13
★★★★2020/09/06