世界3万人のハイパフォーマー分析でわかった成功し続ける人の6つの習慣

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世界3万人のハイパフォーマー分析でわかった成功し続ける人の6つの習慣

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  • サイズ 46判/高さ 19cm
  • 商品コード 9784799330463
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

なぜ、早く成功しそれを長期的に維持できる人と、そうでない人がいるのか?なぜ、成功できる人の中に、その過程がしんどい人と、なんともない人がいるのか?そもそも人は、どんな動機でより高いレベルの成功を目指すのか?本書は、この3つの問いを解明した「あなたの人生の指南書」だ。

目次

先天的な資質を超える:ハイパフォーマンスの探求
個人のパフォーマンスを高める3つの習慣(成功し続ける人の習慣1 すべてを明確にする:目標設定;成功し続ける人の習慣2 エネルギーを高める:心身の健康;成功し続ける人の習慣3 必然性を高める)
社会的価値を高める3つの習慣(成功し続ける人の習慣4 効率を高める:生産性;成功し続ける人の習慣5 他者への影響力を高める:説得力・社交スキル;成功し続ける人の習慣6 恐怖をコントロールする:勇気)

著者等紹介

バーチャード,ブレンドン[バーチャード,ブレンドン] [Burchard,Brendon]
ハイパフォーマンスコーチ、講演家、ベストセラー著者。組織コミュニケーションの修士号を取得後、アクセンチュアでチェンジマネジメント・コンサルタントとして勤務。2006年、書籍の執筆、セミナーの主催、個人へのコーチング、オンライン講座の制作などのキャリアをスタートし、現在に至る。Facebookで最も多くの購読者を持つ100人の有名人のうちの一人。毎週更新しているYouTubeチャンネルは、視聴者に向かって直接語りかける形式の自己啓発シリーズの中では史上最高の再生回数を記録した他、ポッドキャスト『The Charged Life』はアメリカをはじめとする数カ国においてiTunes初登場で総合1位に輝くなど、その活動は世界中で高く評価されている

和田美樹[ワダミキ]
東京生まれ。1987年よりアメリカ在住。輸出入販売会社勤務を経て、幅広い翻訳業務に従事。現在は主に、自己啓発、ビジネス、マーケティング、デザイン関連の出版翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ehirano1

76
ハイパフォーマーをもっと知りたくて手に取りました。「強み」だけではまったくの不足で、「努力」で成功の確立を上げ、「1つの習慣」が「強み」や「努力」以外の全てを底上げする、とのこと。そして、習慣とは自動化である。つまり、自動化できてこそ有限であるエネルギーを的確に配分できる(=つぎ込む)ということなんだと腹落ちしました。良書じゃないかな。2025/04/21

ニッポニア

42
OK、ハイパフォーマーは眠らない。以下メモ。「感謝の気持ちを持て」を実践しても成功しない人はいる、停滞が始まり、進展しない時期がある。遺伝や素質は関係なく、成功し続けるための習慣を実践できるかどうか。自分の失敗に向き合い、弱みに対処しようと言う意思を持っている。何をするにしても、その理由を逐一語るのが好き。いかなる活動分野に関しても不可能と断じることは世間知らずの驕りである。先延ばしは自分にとって本質的に重要なことに取り組んでいないことから来る問題。恐怖をコントロールする勇気。2025/02/23

しゅー

7
★★★本山裕輔氏いわく「『七つの習慣』より役に立った」と。そう聞いたら読まずにおられまい。『七つの習慣』は大昔に読んでうろ覚えながら、ミッション・ステートメントを書くより、本書の「4つのビジョン」の方が気軽に考えられそうだ。また「他者への影響を高める」とか「トランジションの活用」も試してみたくなった。本書を通じて感じるのは、事程左様にセルフマネジメントは大事だということである。ドラッカーさんさすが!あと田坂広志さんは振り返りの効用を良く説くけれど、本書は事前によく考えることに重点を置いているように思えた。2025/04/30

スナフキン

6
著者は既に結果を出している人専門のコーチングをしているという。その経験を通して分かった成功の秘訣を惜しげもなく披露している。時折挿入される著者のエピソードからは勇気をいただいた。2025/03/31

脇山泰典

4
人生の最後に誇れるような勇気ある行動とは、先の読めない状況や現実的なリスクがあったり、大きな利害がかかっていたりする状況でも、安全や報酬、成功の保証なしに、大義や自分以外の人のために何かをすることだ。 新たな挑戦に勇気が欲しい私にとても刺さった文面だった。2025/03/11

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