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内容説明
「音」は、わたしたちの生活と切っても切れない密接な関係にあります。だからこそ、これをうまく活用すれば、大きな「強み」になります。その音の力、それが「サウンドパワー」です。企業、個人のプランディングから販売戦略、教育・子育て、集中力アップまで音の力のヒミツを本邦初公開。
目次
第1章 なぜ、音には力があるのか?
第2章 サウンドパワー活用の最前線
第3章 わたしたちをとり囲む音の空間「サウンドスケープ」
第4章 誘導のサウンドパワー
第5章 ブランディングのサウンドパワー
第6章 声のサウンドパワー
第7章 健康と生産性のサウンドパワー
第8章 味覚と食感のサウンドパワー
第9章 子育てと教育のサウンドパワー
著者等紹介
ミテイラー千穂[ミテイラーチホ]
音楽芸術博士。ジュリアード音楽院。R.アブラムソン博士音表現研究室エグゼクティブ・ディレクター。アメリカ音響学会、アメリカ心理学会。米大手百貨店、有名ブランドのマーケティング戦略や、ブランディング、プレゼンテーション、空間のサウンド表現のコンサルティングを行う。また、サウンド表現のデザイン、公的機関における交渉・スピーチの分析と助言など、官民にわたり表現学者として携わっている。サウンド表現コンサルタント、サウンド表現アーキテクト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎
29
次のブームは音とマーケティングの融合。L.A.の友人が診療に音を取り込んで、当然のように研究が進み、院内診療科にもアメリカでは定着していると聴いた。日本はよく言われる10年遅れているかもしれない。。2019/11/09
金城 雅大(きんじょう まさひろ)
24
今までまったく意識していなかった"音"に関する原理を知れて、単純に楽しい読書だった。2019/11/07
MIKI(magicrose)
20
20年程前、「サウンドマップを作る」というワークショップに参加して、みんなで街の音を集め持ち寄ったことがあります。それまで気にも留めていなかった身の回りに溢れる音をちょっと意識してみるだけで、世界がずいぶん変わったように感じられたものでした。意識無意識に関わらず、常に私たちに影響を与える音の力。これを活用して音の空間を自在に作り出す「サウンドスケープ」、私たちの感情を誘導し、企業イメージを伝える「ソニック・ブランディング」、味覚や食感を変える「ソニック・シーズニング」など、興味深い内容ばかりです。2019/10/18
華形 満
9
あるラジオ番組で著者が出演していて興味を持って読んでみた。内容的に分かり易かったので1時間で一気読み。普段、我々は日常生活上での音による益害について実に無頓着、というか無関心過ぎるのではないかと気付かされた。サウンドスケープ、ソニックブランディング等、聞き慣れないが実は日常の身の回りに当たり前に存在している。音ひとつ取ってもそれが騒音にもヒーリングにも成り得る。音のマネージメントがコロナ禍時代の新ビジネスのヒントに成る様な予感を覚えた。2020/11/01
DAIWAMAN6
7
音が人間の行動・生活に與える影響についてまとめた一冊。小売店やレストランでの店內のBGMによる購買行動・滯在時間の変化、ブランディングにおけるサウンドロゴの重要性、音による知的生産性・味覚の変化など、音を使ったブランディングに興味がある方にはおすすめです。非専門家にも読めるような內容だと思いますが、私自身は音響が専門なので説明が少し不足しているんじゃないかな、と思うところはありました。カタカナが多めなのが少し読みづらかったです。2021/07/12
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