干場義雅が語る女性のお洒落―必要なのは、美意識と知性と少しの色気

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  • サイズ B6判/高さ 19cm
  • 商品コード 9784799323892
  • NDC分類 593.36
  • Cコード C0077

内容説明

上質でベーシックだから10年先もずっと使える究極のタイムレスワードローブ。ファッション雑誌を読む前に知っておきたいお洒落のバイブル。

目次

1 自分を表す軸となるジュエリー&アクセサリー―軸となる普遍的なものにこそ投資する(ダイヤモンドの一粒ピアス;腕時計 ほか)
2 究極のタイムレスワードローブ―タイムレスワードローブは、シンプル、上質、無地単色(ワンピース;靴 ほか)
3 実はいちばん大事な身だしなみ―健康でケアしていることが美しさの最大の条件(健康的で美しい髪;触れたくなる肌 ほか)
4 魅力的な女性に必要なもの―シンプルな装いで際立つのは中身。年を重ねるほど素敵な女性になるには?(知性と常識;なんでも楽しめるバランス感覚 ほか)

著者等紹介

干場義雅[ホシバヨシマサ]
『FORZA STYLE』(講談社)編集長、ファッションディレクター。『LEON』や『OCEANS』など数々の人気男性誌の創刊に編集者として携わり、“ちょい不良オヤジ”ブームをつくる。2012年、株式会社スタイルクリニック設立。船旅を愛する男女誌『Sette Mari』の編集長も務めるほか、TOKYO FMのパーソナリティや、テレビ番組出演など、メディアの枠を超えて幅広く活躍。B.R.CHANNEI『ファッションカレッジ』では講師を務める。また、バッグブランドの『ペッレ モルビダ』やシューズブランドの『WH』、高島屋の『スタイル オーダーサロン』など、ブランドのプロデュースやコンサルティングも積極的に手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きいろいとり部長

6
ワンランク上の女性のイメージが書かれている。上品で知性と少しの色気。流行を追うより長く使えるものをお勧めされていて、色は黒や白のベーシック。露出を控え想像させるようなスタイルとか。ミニマリストにつながるような…。2021/03/15

mintia

3
干場義雅さんのファンなので、読んでみました。安物買いの銭失いになるより、10年、20年先も価値が変わらないものに投資することが大事みたいだ。2020/03/01

みさき

3
男性目線の、大人の女性のお洒落の本。 女性誌にのっているモテに関してのものとはまた違う。男心がわかります。 難しいものは特になかったので、参考にしやすいのではないかと思います。 なかなかハイブランドのお店に入るのは勇気がいりますが...少しずつ大人の女性になれたらいいなと思います。2018/12/17

kate

1
シックな服装は好きなのですが、おすすめの服が黒ばかりで、女性向けにはどうかなあ。 メンズとは感性が違うということを実感した。2020/07/03

goi

1
パートナーへのギフトを選ぶための参考書として、常に本棚に置いておく価値あり。2019/01/03

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