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出版社内容情報
「イチから知りたい 日本のすごい伝統文化」シリーズ第10弾は「書道」。学校で必ず習う書道(習字)。しかし、筆に墨で文字をつづる書道は、現代生活になじみがなく、「難しい稽古事」として認識されていることが多い。冬休みの書きぞめの課題が毎年いや、という人も少なくないのでは。けれども、書道は本当はもっと自由で楽しいもの。学校で習う楷書だけでなく、草書を書いてみるのもおもしろい。また、書道は「鑑賞」するおもしろさもある。書道展に行くと、そこにある書はもう字というより絵。本書で書道の魅力をぜひ知ってください!全ページイラスト図解、オールカラー。
【目次】(仮)
第1章 書道とは
第2章 準備をしよう
第3章 書道の基本
第4章 表現に挑戦
第5章 書道の歴史
第6章 書道の歴史
【目次】
内容説明
書道の作品はどうやって見ればいい?行書、草書ってなに?鉛筆で書くのと筆で書くのはどうちがう?芸術としての書を鑑賞し、真似て書いてみたくなる!
目次
第1章 書道とは
第2章 準備をしよう
第3章 書道の基本
第4章 表現に挑戦
第5章 書道の歴史
第6章 どこで見られる書道の作品
著者等紹介
松川昌弘[マツカワマサヒロ]
書家。1955年熊本県生まれ、筑波大学芸術研究科修了。永和同人、東京書作展常任運営委員。1990年に銀座大八木画廊、ITOKIでの個展をはじめ、横浜高島屋、池袋東武百貨店での個展は連続23回開催、玉川高島屋で2人展開催など、個展を活動の中心として「書とは何か」、「文字を通して何が表現できるか」のテーマを追う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



