内容説明
天才児教育の超プロが教える子どもの脳と心を磨く方法。頭がいい子に育つオススメ本・教材123点も紹介!
目次
1 子どもの生き抜く力をグングン伸ばす「親の心がまえ」
2 0~6歳の子どもの天才脳を伸ばす習慣
3 「体感」で才能が育つ6~8歳の習慣
4 「試行錯誤」でぐ~んと伸びる9~10歳の習慣
5 「分類と整理」で成績アップできる11~12歳の習慣
6 勉強が楽しくなるメモのとり方、文房具の選び方
7 学力アップ&中学受験に強くなる親の関わり方
著者等紹介
福島美智子[フクシマミチコ]
脳科学学習塾RAKUTO代表。20年以上、脳科学・心理学をベースにした児童向け教材開発に携わり、オリジナルの教育メソッドDMSK法を開発。ディスカッション(D)、マッピング(M)、速読(S)、高速リスニング(K)を取り入れた授業で、地頭力、天才脳が育つ子が続出。6年間で9校舎まで育てあげる。平均25%といわれている中学受験の第一志望合格率は90%以上を誇り、麻布、開成、渋谷教育学園渋谷、筑波大学附属、甲陽学院など、超難関校にも合格者を多数輩出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ニョンブーチョッパー
1
★★★★☆ 年齢グループごとの子育てをする上でのヒント。子どもの様子を見ながら親が上手に導いてあげるのが重要ですね。2018/04/24
Megumi Iyoda
0
小学生になったころまた読もうかな2024/02/10
kaba
0
色塗りと工作させる 兄弟は平等に扱う 公園で運動させる
ちさと
0
12歳までの習慣が大事〇0-6歳:五感を育てる〇6-8歳:身体を使って体感・家庭のルールを作る・愛され実感があれば愛され上手になる・母は明るく、スキンシップ、話をよく聞く・しつけの第一歩は食事・嫌がることは親と一緒にやる・聞かせたい音を流す〇9-10歳:試行錯誤・競争よりも自分に克つ・好奇心を伸ばす7割・モノ作りの楽しさ体験〇11-12歳:分類、整理→理解→応用・大人の脳の使い方になる・考え方、図、マインドマップ・親との会話2021/06/08
AI
0
よくありがちな無難な教育本の域を出ていないかなぁと。斬新さは全くないが、何も考えずに気軽に時間つぶしに読む分にはそんなに悪くはなかった。2019/04/24