出版社内容情報
鈴木寛教授(東京大学公共政策大学院)推薦!
AI時代における人間性を育む学びを示唆する、日本と海外の知の集大成
「社会情動性」「非認知能力」「生きる力」という多義的な概念を、ハーバード、OECD、UNESCOの最新知見から厳密に整理。 個別のスキルがいかにして、個人のウェルビーイング、そして社会の再構築へとつながるのか。最新の学術的知見と政策を架橋し、次世代の教育インフラを構想するため必読書。教師、 教育行政官、研究者、すべての「教育の担い手」へ贈る決定版。
【目次】
はじめに 水野谷優
第1部 社会性と情動の学習(SEL)とは
第1章 社会性と情動の学習(SEL)の全体像 ―理論・フレームワーク・実践的価値― 水野谷優、横川野彩
第2 章 社会情動的スキルと社会的成果 宮本晃司、宇野耕平
第2 部 社会情動的スキルとライフロング・ラーニング
第3章 世界の教育における社会性と情動の学習 小原ベルファリゆり
第4章 アフリカの学校教育における社会性と情動の学習 坂上勝基
第5章 幼児期における社会性と情動の学習 小川啓一、八木歩、王可心
第6章 職業技術教育訓練(TVET)によるソフトスキルの育成 小川啓一、美並立人、王可心
第7章 AI 時代に求められるビジネスにおけるSEL 長谷部貴美
第3部 日本における社会性と情動の学習
第8章 日本の教育におけるSEL の展開 小川啓一、八木歩、宇野耕平
第9章 生徒をエンパワーする社会性と情動の学び―JICAのとりくみ― 田中紳一郎
第4部 社会性と情動の学習の可能性
第10章 社会性と情動の学習(SEL)と教育の未来
第11章 社会性と情動の学習(SEL)と人類の未来―平和構築の視点から―
おわりに 小原ベルファリゆり、小川啓一



