内容説明
教育・研究のマネジメント、市場との関係、組織運営、財務・人事管理、学生募集、広報、国際化、カバナンス…。各分野のトップ研究者が最新の知見を用いて執筆・編纂した本書は、大学理事、役職者、教員、職員、大学院志望者にとって最良のテキストとなるだけではなく、学生の減少及び学力低下、グローバル化、カリキュラム改革等、大学マネジメントなど様々な課題に直面する全ての大学人必読必携の書である。
目次
大学の経営・政策と市場
大学の理念・制度・歴史
高等教育政策の特質
大学の組織
大学の財務管理
大学の人事管理
学生の募集戦略
教学のマネジメント
研究のマネジメント
大学の国際化
大学のガバナンス
大学経営・政策の展望
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
安藤 未空
3
この本の出版は2018年だが、原稿はもう少し前に書かれた模様。そうすると、本書に収録された原稿が書かれて約10年となるが、最後の金子先生の展望を含め、本書の内容に対し「今もよく聞く話」と思ってしまうのは、それだけ傍目には大学が変わっていないからだろうか。 18歳人口の減少はもう随分と前からわかっていた。それに対して文部科学省が最近になってようやく正面から切り込んだ。文部科学省が切り込むタイミングは遅かったのではないだろうか。 最後に一言。この本は入門書として大学という組織の概要はわかる内容になっていた。2025/03/24




