多様性と向きあうカナダの学校―移民社会が目指す教育

個数:

多様性と向きあうカナダの学校―移民社会が目指す教育

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年07月07日 22時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 201p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798914350
  • NDC分類 372.51
  • Cコード C3037

内容説明

ヨーロッパを中心とした世界的な移民排斥運動が活発化する一方、カナダでは国民の20%を超える移民が暮らし、イヌイットなどの先住民も包摂した多文化主義政策が国際的にも高い評価を得ている。それは、ネイティブや移民を問わず高い教育水準を維持し、様々なバックグラウンドを持つ者たちの「共生」をもたらしてきたカナダ独自の多文化教育政策の貢献によるところが大きいことは言うまでもない。こうしたカナダの多文化教育の実態を理論・制度・政策・実践という多角的視座から分析し、その特徴と本質を描き出す本書は、移民に対するあらゆる制度改革に消極的なわが国にも重大な示唆を与える、まさに時宜を得た研究である。

目次

序章 多様性と向きあうカナダの学校
第1章 カナダの移民の子どもの社会統合
第2章 オンタリオ州の多文化教育政策の発展と変容
第3章 英語の指導が必要な子どもへの支援
第4章 マイノリティ言語による多文化教育
第5章 学校設置による子どもの多様性への対応
第6章 カナダの教員と多様性
終章 多文化社会カナダから学ぶこと

著者等紹介

児玉奈々[コダマナナ]
1974年、大阪府生まれ。1997年、早稲田大学教育学部卒業。McGill University(カナダ・マギル大学)大学院留学、早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了。2003年、早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程修了、博士(教育学)。日本学術振興会特別研究員(DC、PD)、鹿児島純心女子大学専任講師を経て、2008年、滋賀大学国際センター准教授。現在、滋賀大学教育学系教授。専攻は、比較教育学、国際教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

BLACK無糖好き

12
総人口の約20%を移民が占めるカナダ、多様性を内包する社会ではあるが、移民の子どもの教育に優れていて、「公正(格差の縮小と是正)」と「卓越性(全体の学力水準の向上)」が達成されている国と言われている。本書はカナダの多文化教育について、言語・宗教への向き合い方や州ごとの特色なども合わせて先進的な取り組みと課題への対応を解説している。◆多様な文化を受け入れる社会を維持していくには、教育が最も重要な役割を果たす。◇中国で不正に蓄財した共産党員や役人らの移住先としてカナダの人気が高いのも分かる気がする。2017/10/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12146809

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。