国際海洋法の現代的形成

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国際海洋法の現代的形成

  • 田中 則夫【著】
  • 価格 ¥7,480(本体¥6,800)
  • 東信堂(2015/11発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 478p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798913230
  • NDC分類 329.269
  • Cコード C3032

内容説明

日本を代表する海洋法研究者としての活躍をはじめ、多岐にわたり国際法学界の発展に貢献された故田中教授の質量ともに豊富な研究業績を回顧し、広く世に伝える遺稿集。生涯の研究対象とした深海底制度研究をはじめとする海洋法分野に加え、重要な問題提起を孕む法源論に関する代表的論考を編纂した本書から、読者は、着実な研究姿勢の裡に潜む、国際法の確実な発展に対する故人の熱いまなざしを感じ取ることができるだろう。

目次

1 海洋法(国連海洋法条約と海洋法の形成;深海底制度の成立と展開;海洋生物多様性と海洋保護区)
2 法源論(慣習国際法の成立要件―再考;条約交渉における誠実の原則―条約法条約第18条について;慣習法の形成・認定過程の変容と国家の役割;現代国際法における法定立過程の「革新」―深海底制度実施協定採択の方法と手続に関する理論的考察)

著者等紹介

田中則夫[タナカノリオ]
1949年9月13日高知市で生まれる。1974年龍谷大学法学部法律学科卒業。1981年龍谷大学大学院法学研究科博士後期課程満期修了退学。龍谷大学法学部助教授(1990年3月まで)。1990年龍谷大学法学部教授(2005年3月まで)。2005年龍谷大学大学院法務研究科教授(2014年11月まで)。2007年龍谷大学大学院法務研究科長(2011年3月まで)。2011年龍谷大学副学長(2014年11月まで)。2014年11月12日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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