国際教育開発の研究射程―「持続可能な社会」のための比較教育学の最前線

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国際教育開発の研究射程―「持続可能な社会」のための比較教育学の最前線

  • 北村 友人【著】
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  • 東信堂(2015/05発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 226p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798912943
  • NDC分類 373
  • Cコード C3037

内容説明

援助国による被援助国への先進国モデルの移入から、各国文化の独自性認識のうえ両者が共に学びあう「協働」が導く開発へ―比較教育学における研究深化と相まって、いま転換しつつある国際教育協力による社会開発目標は、政府等によって推進される「万人のための教育」と、自律的個人の協力が必要な「持続可能な開発」との総合だ。そのために不可欠な地球的視野を持つ市民の育成をめざす「市民性の教育」を大きくクローズアップ。最新の理論と方法の包括的研究。

目次

第1部 国際教育開発研究の理論的検討―比較教育学の視点から(政策科学としての比較教育学―国際教育開発研究における方法論の展開;比較教育学における開発研究の位置づけ;途上国における能力開発と教育の役割―高等教育の国際協力を中心に;途上国における教育政策評価と教育指標の活用;途上国の教育開発とジェンダー)
第2部 持続可能な社会を実現するための「市民性の教育」(持続可能な開発のための教育(ESD)における「市民性の教育」
EFAとESDの相互補完的な関係―カンボジアにおける「市民性の教育」の事例
平和構築のための国際教育協力に関する概念的考察―「権利としての教育」を考える
国際協力リテラシーとグローバルな情報ガバナンス―東日本大震災の経験と防災教育のあり方
日本の教育改革と新自由主義―教育格差の拡大と市民性教育の可能性)

著者等紹介

北村友人[キタムラユウト]
東京大学大学院教育学研究科准教授。国連教育科学文化機関教育専門官補、名古屋大学大学院国際開発研究科准教授、上智大学総合人間科学部教育学科准教授を経て、現職。研究分野は、比較教育学、国際教育開発論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Akihiro Nishio

15
本書は、国際教育開発をEducation for all(EFA)とEducation for sustainable development(ESD)という2つの切り口からの概説したものであった。教育業界のことはほどんどわからないので、非常に勉強になった。医療と較べて政治的過ぎて面倒である。EFAといいながら、障害児教育についてほとんど触れていないのには不満足。ESDは、今まで曖昧に理解していたが重要な概念であることがわかった。ただ今のところ実際的には、友人がやっているような環境教育に限られるのかな。2016/07/25

とある本棚

0
書名の通り国際教育開発分野の各トピックを網羅的に概観できる。評者は国際政治を専門とするが、本書を読んだ限りでは国際教育開発の分析枠組みは国際政治と親和性のあるものが多く、詰まることなく読み進めることができた。「高等教育の国際協力」を取り上げた第3章と第10章の「日本の教育改革と新自由主義」の議論は興味深い。2021/07/25

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