大学理念と大学改革―ドイツと日本

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大学理念と大学改革―ドイツと日本

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  • サイズ A5判/ページ数 368p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798912806
  • NDC分類 377.234
  • Cコード C3037

内容説明

ドイツ及び日本の大学理念・制度・行政研究を中心に、精密・正確な歴史的検証に基づく優れた業績を高等教育分野に残し、2011年に急逝された著者の遺著。本書は、フルボルト理念の再検討をはじめ、ドイツと日本の大学改革の史的研究に教員養成問題等を加えた、著者の業績の集大成であり、その研究の今日的意義は、巻末に収録された6人の研究者による「解題」にも鮮明に反映されている。

目次

第1部 大学理念の再検討(大学論の原点―フルボルト理念の再検討;ドイツにおける近代大学理念の形成過程)
第2部 ドイツにおける大学改革(ドイツにおける大学の組織原理と実態;ドイツにおける大学改革の動向;ドイツにおける大学の質保証の展開)
第3部 日本における大学改革(大学の法的地位と組織改革;教員養成史と大学の役割;学部教育改革の課題)

著者等紹介

金子勉[カネコツトム]
1965(昭和40)年5月埼玉県生まれ。1990(平成2)年3月京都大学教育学部教育社会学科卒業。同年4月京都大学大学院教育学研究科修士課程入学。1992(平成4)年3月同上修了。同年4月京都大学大学院教育学研究科博士後期課程進学、日本学術振興会特別研究員に採用。1994(平成6)年4月同上退学、同上退職。同年5月広島大学大学教育研究センター助手。1997(平成9)年4月大阪教育大学教育学部講師。2000(平成12)年4月同上助教授。2003(平成15)年10月京都大学教育学部助教授。2011(平成23)年9月永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。