概念と個別性―スピノザ哲学研究

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  • サイズ A5判/ページ数 302p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798901107
  • NDC分類 135.2
  • Cコード C3010

内容説明

スピノザの主著『エチカ』は万人の普遍的理解を求め、数学的明晰をめざしたいわゆる幾何学的形式で書かれている。だがその一般的概念を堅牢に積み重ねた形式的叙述は、事象の具体的な個別性の展開を阻んではいないか?スピノザの究極の意図が、われわれにおける最高の幸福の獲得という、明確に「個」を志向したものである以上、この疑問は放置できない―叙述の中に隠れた個別性をめぐって精細に読み解かれる、スピノザ哲学の中核的課題。

目次

序論 個別性の問題
第1章 観念と概念―スピノザによる形而上学批判の射程
第2章 「身体の観念」とは何か―『エチカ』の存在論的結構
第3章 人間の幾何学―関係性の一般理論のなかで
第4章 至上の喜びのありか―『エチカ』の到達点の解明
結論 概念と個別性

著者等紹介

朝倉友海[アサクラトモミ]
1975年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科助教。専攻は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。