国連行政とアカウンタビリティーの概念―国連再生への道標

個数:

国連行政とアカウンタビリティーの概念―国連再生への道標

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 246p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798900940
  • NDC分類 319.9
  • Cコード C3032

内容説明

国連も決して過誤皆無の組織ではなく、時にイラク石油食料交換計画でのような政治的腐敗さえ惹起する。こうした破綻根絶をめざす国連の改革を、国連機関で実務経験を持つ著者が、予算制度改革に基づく「管理型」と、直接的・対面的応答に立脚した「政治的」という、二つのアカウンタビリティーの概念と実際を通じて詳細に考察した本書は、加えて両者を結合し行政を統制する「監査」の重要性を力説した、まさに組織再生のための労作である。

目次

第1部 国連の管理型アカウンタビリティーの概念分析(国連の管理型アカウンタビリティーの基本的構造;管理型アカウンタビリティーの概念の推移のモデル;国連の管理型アカウンタビリティーの概念の推移;国連に導入された新公共経営論の特徴)
第2部 国連の行政監査の制度的分析(行政監査機能の判断基準;イラク国連石油食糧交換計画にみる行政監査の制度的課題;参加の拡大とオーディエンス)
国連再生への道標

著者等紹介

蓮生郁代[ハスオイクヨ]
大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授。国際機構論・国際行政論専攻、法学博士。1986年一橋大学法学部卒業。1988年アメリカのフレッチャー・スクール法律外交大学院修士課程修了(ロータリー奨学生)。日本興業銀行を経た後、1993年国際連合教育科学文化専門機関(UNESCO)パリ本部採用。国際公務員として、ユネスコの行財政改革や行政統制に従事。2007年一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士号(法学)取得。2006‐7年コロンビア大学客員研究員(フルブライト・フェロー)、2007年国連大学コンサルタントなどを経て、2008年より大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。