感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kenitirokikuti
6
解剖学と聞くと、養老孟司氏を思い浮かべる。養老せんせは東大医学部解剖学講座と医学の方で、布施英利が助手を務めていた。日本の美大で美術解剖学の研究室があるのは、東京芸大のみ▲美術解剖学は当然美術寄りだが、医学寄りのメディカルイラストレーションというのもある▲解剖学なんて、とっくに調べ尽くされてるんしゃないかと素人は考えがちだが、まったく、そんなことはない▲丸みのある女体の方が描くのが難しいうんぬんを聞くが、起伏を描くには男体の方がよい(女は皮下脂肪が厚いので筋肉の形が埋もれたり。2020/09/30
ハラペコ
0
概略かつ4章でばらばらな内容。医学生は生理機能に興味をもち、美術学生は解剖学に興味をもつ傾向があったり、著者は医学生には芸術家と言われ、逆向きでもまた同様で宙ぶらりんな扱いを受けているが、「医学」面と「美術」面は内部機構の体表面への現れや、動きへの影響などで関連している。無意識な理想化(雑な把握)から、描くごとに「見える」部分が増える。 図が非常に豊富で多様にある。多分、この手の本の一冊目にちょうどいい内容。2025/12/07
神谷孝信
0
医学書のようで、理解するのは中々困難な内容。32020/11/01
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