「心の病」がみえる脳科学講義―精神疾患・発達障害を持つ人の頭の中で何が起きているのか

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「心の病」がみえる脳科学講義―精神疾患・発達障害を持つ人の頭の中で何が起きているのか

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  • サイズ 46判/ページ数 412p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798189420
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C0047

出版社内容情報

池谷裕二氏(脳研究者・東京大学薬学部教授)絶賛 !!
「基礎から最先端の話題まで、
これほどにわかりやすく解説している本を、
私は見たことがありません。
脳を知ることは人間を知ること。
精神医学と脳科学の融合から、
心の病の理解は新たなステージへ。
知的興奮に満ちた講義がここに」

だれも知らない「頭の中」の世界へ。
心の病――その正体は「脳」にあった!

発達障害、うつ病、双極症、統合失調症、PTSD……
脳はどうやって病気をつくりだすのか?
最前線の脳科学を、ライブ感あふれる語りで解き明かす!

第一線の精神科医であり脳科学者の人気講義、
ついに待望の書籍化!

脳科学者と精神科医、
二つの立場を行き来する著者だからこそ語れる
エピソードの数々。

◆本書でわかること
・精神疾患はなぜ「心の病」ではなく「脳の病」なのか
・発達障害やうつ病、双極症などの最新研究と診断・治療の最前線
・iPS細胞、脳オルガノイド、AIなど革新的な技術が切り拓く未来
・双生児研究やゲノム解析から見えてきた、遺伝と精神疾患の関係

遺伝は精神疾患を抱える人だけでなく、
誰にとっても身近で切実なテーマ。
自分や家族に重ねて読むことができます。

◆雑学、人間味ある裏話も満載!
・内臓と脳の違いをフランス料理にたとえると?
・子育て中のマウスの脳をめぐる研究エピソード
・精神科の診断や薬の歴史にまつわる小話
・研究室を立ち上げた苦労話や失敗談

◆こんな方におすすめ
・脳科学やサイエンスに関心のある人
・医師やカウンセラーなど医療・心理の専門職や学生
・精神疾患を抱えるご本人やご家族
・「心の病の本質を知りたい」と願うすべての人

◆著者紹介
加藤 忠史
順天堂大学医学部精神医学講座/大学院医学研究科精神・行動科学 主任教授
2021年まで理化学研究所精神疾患動態研究チーム チームリーダー
医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医
国内外において精神疾患の研究を牽引している。
非常勤等に科学技術振興機構創発的研究支援事業プログラムオフィサーほか




【目次】

第1講:精神疾患の脳科学(総論)――心が病気になるんじゃない。原因は脳にある
第2講:脳科学の基本と発達障害――脳が変化する時
第3講:精神科診断学と統合失調症――診断の光と影、自我の境界に迫る
第4講:うつ病にみる精神医学の課題――シナプスの変化と回復のしくみ
第5講:双極症からひもとく脳科学の研究戦略――基礎研究と臨床現場の懸け橋
第6講:不安スペクトラムにみる心理学と脳科学のアプローチの違い――心と脳をつなぐ試み

内容説明

だれも知らない“頭の中”の世界へ。人気講義、待望の書籍化!

目次

第1講 精神疾患の脳科学(総論)―心が病気になるんじゃない。原因は脳にある
第2講 脳科学の基本と発達障害―脳が変化する時
第3講 精神科診断学と統合失調症―診断の光と影、自我の境界に迫る
第4講 うつ病にみる精神医学の課題―シナプスの変化と回復のしくみ
第5講 双極症からひもとく脳科学の研究戦略―基礎研究と臨床現場の懸け橋
第6講 不安スペクトラムにみる心理学と脳科学のアプローチの違い―心と脳をつなぐ試み

著者等紹介

加藤忠史[カトウタダフミ]
順天堂大学大学院医学研究科 精神・行動科学 主任教授。博士(医学)、精神保健指定医、日本精神神経学会専門医・指導医。2020年より現職。受賞歴:日本医師会医学賞(2025)、World Federation of Societies of Biological Psychiatry,Research Prize(2024)、アジア神経精神薬理学会Lundbeck Science Award(2021)、国際双極症学会Mogens Schou賞(2019)、Brain and Behavior Research Foundation Colvin賞(2017)、ブレインサイエンス振興財団塚原仲晃記念賞(2014)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ソーシャ

7
精神科医かつ神経科学者である著者が生物学的精神医学の現時点の到達点を一般向けに講義した一冊。伝統的な記述精神医学についての記載が辛いのが気になりますが、疾患とその治療について説明したうえで脳科学的な知見についてわかりやすく解説してくれます。著者の個人的な研究史や研究についての思いも書かれており、研究の魅力も伝わってくる一冊でした。2025/12/13

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