スラスラわかる<br> スラスラわかるC# 第3版

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スラスラわかるC# 第3版

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  • サイズ A5判
  • 商品コード 9784798188003
  • Cコード C3055

出版社内容情報

あらゆる分野で活用できる
C#の基礎を効率よく学ぼう

本書は、アプリケーションやゲーム開発など、さまざまな分野で使われるC#を学ぶ「スラスラわかるC#」の第3版です。
C#におけるプログラミングの基礎を体系的に習得できる構成はそのままに、トップレベルステートメントやレコード型など、新仕様を取り込みつつ、解説内容をよりわかりやすくしました。

はじめてプログラミング言語を学ぶ人でも、「なぜ」を解決できるように、図解とサンプルを使用してやさしく解説しているので、自分ひとりでプログラムを読む・書くための基礎的な知識をスラスラ身につけることができます。

C#の入門としてだけではなく、プログラミング学習の第一歩としても、おすすめの一冊です。

■スラスラわかるポイント
1. 必要な知識だけを厳選
C#の基礎的な文法と言語としての特徴を丁寧に解説しています。いきなり膨大なライブラリなどの知識を含めることはせず、C#の機能を理解するために必要な知識のみを掲載していますので、スラスラ読み進めることができます。

2. 短く読みやすいコード
掲載しているコードはどれも短く、頭の中でイメージしやすい内容にしています。実行結果もあわせて掲載していますので、自分でコードを入力できない場面でも、スラスラ理解することができます。

3. テストで理解度をチェック
各節の終わりにはチェックのためのテストを掲載しています。独学で勉強している人も手軽に理解度をチェックすることができます。

【本書の対象読者】
・本書ではじめてプログラミングを行う人
・これまでC#の学習で挫折してしまったことがある人
・C#でのアプリケーション開発やゲーム開発を始めたい人

【目次】
第1章 C#プログラミングを始めよう

第2章 手続き

第3章 データの構造化

第4章 手続きの構造化

第5章 オブジェクト指向(1)(基礎)

第6章 オブジェクト指向(2)(メンバー)

第7章 オブジェクト指向(3)(継承と多態性)

第8章 第一級市民化

第9章 関数中心の機能

第10章 メモリ管理

第11章 ジェネリクス

第12章 データ処理

第13章 非同期処理




【目次】

第1章 C#プログラミングを始めよう
 1_1 プログラミングとは
 1_2 プログラミング言語C#

第2章 手続き
 2_1 手続きの構成要素
 2_2 ステートメント
 2_3 組み込み型
 2_4 組み込み演算子
 2_5 型変換とオーバーフロー

第3章 データの構造化
 3_1 構造化でプログラムの見通しをよくする
 3_2 配列を使って複数のデータを一度に扱う
 3_3 自由度が高いデータの構造化
 3_4 匿名型とタプル

第4章 手続きの構造化
 4_1 制御フロー構文でフローを制御する
 4_2 関数を使うとどこでも同じ処理を行える
 4_3 想定外の状況に備えて例外処理をする
 4_4 型を整理する名前空間
 4_5 定数ならいつでも一定の値を使える

第5章 オブジェクト指向(1)(基礎)
 5_1 オブジェクトを指向するとは?
 5_2 クラスとインスタンス

第6章 オブジェクト指向(2)(メンバー)
 6_1 クラスを構成するメンバー
 6_2 オブジェクトを初期化するコンストラクター
 6_3 実装の隠蔽
 6_4 プロパティ
 6_5 クラスに属するメンバー
 6_6 クラスの分割定義と部分メソッド

第7章 オブジェクト指向(3)(継承と多態性)
 7_1 継承
 7_2 多態性
 7_3 抽象メソッドとインターフェイス
 7_4 パターンマッチング

第8章 第一級市民化
 8_1 あらゆる型を組み込み型と同列に扱う
 8_2 ユーザー定義型に演算子を定義する
 8_3 コレクション初期化子
 8_4 添え字でアクセスできるインデクサー

第9章 関数中心の機能
 9_1 デリゲートでメソッドを参照する
 9_2 匿名関数とローカル関数
 9_3 イベントに応じて処理を行う
 9_4 静的メソッドと拡張メソッド

第10章 メモリ管理
 10_1 スタック/ヒープというメモリ管理手法
 10_2 型は値型と参照型に分けられる
 10_3 値渡しと参照渡し
 10_4 構造体を活用する
 10_5 null許容値型
 10_6 mull許容参照型
 10_7 リソースの破棄

第11章 ジェネリクス
 11_1 ジェネリクスで型を変更しやすくする
 11_2 ジェネリクスの使い方
 11_3 共変性/反変性で親子関係を持たせる

第12章 データ処理
 12_1 列挙子
 12_2 イテレーターブロックで列挙子を簡単に生成する
 12_3 遅延実行
 12_4 LINQ

第13章 非同期処理

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