MarkeZine BOOKS<br> デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール

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デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール

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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798165332
  • NDC分類 675
  • Cコード C2034

出版社内容情報

少人数で効率よく売上をつくれる

BtoBマーケティングの考え方・施策がわかる


■本書のポイント

「やさしい」…本書は、見開き片面図版の構成で、初心者の方でもわかるように基礎から説明しています。

「あたらしい」…オンラインを活用した「顕在リードの掘り起こし」を行った上で、

リードを育成していく統合的なマーケティング手法を教えます。

「つかえる」…SI会社やコンサルティング会社を経験し、

現在はアイレップ社でソリューションセールス局の局長を務める著者が、

具体的な事例を交えながらBtoBマーケティングの手法を教えます。


■本書の特徴

BtoB企業が少人数で効率よく組織を回すためのマーケティング知識が身につきます。

これからは、オンラインを活用した「顕在リードの掘り起こし」を行った上で、

リードを育成していく統合的なマーケティングが必須です。

本書は「そもそもBtoBとBtoCのマーケティングの違いって何?」といった

初心者の方にも役立つ入門書となっています。


■こんな人におすすめ!

・BtoBマーケティングの基本を身につけたい

・少ない人数でも営業の売上を伸ばしたい

・成果に結びつく、分析手法を知りたい

・部門間の業務の流れをスムーズにしたい



■本書の構成

Introduction デジタル時代のBtoBマーケティング

Chapter 1 BtoBマーケティングの基礎知識

Chapter 2 MAツール導入だけでは成果が出せない理由

Chapter 3 BtoBマーケティングを統合的に推進するためには?

Chapter 4 ムダなく最適な顧客にリーチする方法

Chapter 5 見込み顧客の獲得と育成

Chapter 6 新しい営業スタイルの確立

Chapter 7 社内体制の作り方

内容説明

BtoBマーケティングの基本を身につけたい。少ない人数でも売上を伸ばしたい。BtoB企業でできるオンライン施策を知りたい。成果に結びつく分析手法を知りたい。部門間の業務の流れをスムーズにしたい。こんな人にオススメ!

目次

INTRODUCTION デジタル時代のBtoBマーケティング
1 BtoBマーケティングの基礎知識
2 MA導入だけでは成果がだせない理由
3 BtoBマーケティングを統合的に推進するためには?
4 無駄なく最適な顧客にリーチする方法
5 見込み顧客の獲得と育成
6 新しい営業スタイルの確立
7 社内体制のつくり方

著者等紹介

竹内哲也[タケウチテツヤ]
早稲田大学政経学部卒。NTTデータ、コーポレイトディレクションなどを経て、2014年にデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムに参画。2018年よりアイレップも兼務し、グループ全体の統合デジタルマーケティングを包括的に牽引。2019年度よりIREP専任執行役員。NEWSY、タービン・インタラクティブ、シェアコト3社の社外取締役も兼任。専門は事業開発

志水哲也[シミズテツヤ]
早稲田大学社会科学部卒業。1994年の「日本のネット元年」より総合広告代理店で伝統的な広告マーケティングの実務と、Webプロデュース業務を兼任。1999年、Web専門企業としてタービン・インタラクティブを設立。2012CSS Niteベスト・セッション、2013CSS Niteベスト・スピーカー受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アルミの鉄鍋

2
★3 営業行為できる人が減ってくると、営業スタイルも変わっていく。潜在的に自社製品に興味ある人をどうやって獲得していくか。AIでも出来そうな作業だなぁと思いながらKPIとKGIの方法は参考になった。2020/10/10

yoneda

1
入門書。俯瞰して見るのに良い。従来型の営業スタイルからどうデジタルに以降するかを念頭に置いている。2022/10/20

ごみくず

1
通読2★4.人海戦術主体でアナログだった今までの法人営業を、MAツールによってリードを効率的に確保・育成するデジタルマーケティングに移管し効率化する方法。どちらかというとシステム導入・運用補助の本。BtoBはCと比べ取引額が大きいが市場が狭い為落ち率を向上させる必要がある。会社規模等で分類しニーズに合った情報提供をしながら丁寧に顧客育成をしていく。顧客創出も今まで属人的でアナログなリスト戦略に頼みだったのを、WEBやウェビナーで興味のある顧客を集客。顧客属性もMAのフレームワークで分析でき脱俗人化できる2021/09/21

たびらば

0
BtoBマーケティングに特化して具体的な施策や推進方法に触れられていて、教科書的に読むのに最適だった。改めて既存顧客の分析の仕方は再考せねばと感じた。2024/11/03

よく読む

0
かつては打率の低いアウトバウンドセールスが主な活動だった。今は、顧客から問い合わせがくるような施策をうち、営業は提案とクロージングするだけのインバウンドセールスを主な戦略とするのがよい。その方法やツール選びや組織作りなどが書かれた本。2023/07/09

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