出版社内容情報
一番わかりやすい入門書が、最新環境に完全対応!
Unity関連の入門書で定評のある著者による、わかりやすく丁寧な解説が、
Ver. 4.21に対応して帰ってきました!
◆ミニサンプルを作りながら、ゲーム作りの基礎を学ぼう!◆
豊富なミニサンプルを実際に作りながら、エディタの使い方からモデルの取り込み、
ブループリントやAI(人工知能)、物理演算やUI(ウィジェット)まで、
高機能なUnreal Engineを使いこなしながらゲーム作りの基礎がしっかり覚えられます!
◆万全のアフターケア!◆
より高度な話題やバージョンアップによる差分など、著者が運営する
書籍サポートサイトによるアフターケアも万全です!
〈対象読者〉
専門学校生をはじめ、これまでゲームを作ったことがない人まで、
コードを書いたことがなくてもUnreal Engineでゲームが作れます!
〈目次〉
Chapter1 ゲーム作りの基本とUnreal Engineの基礎
Chapter2 Unreal Engineの基本的な使い方
Chapter3 ブループリントを覚えよう
Chapter4 キャラクターの状態切り替えとアニメーション
Chapter5 ゲームにルールを実装してみよう
Chapter6 AI(人工知能)機能を使ってみよう
Chapter7 UI(ウィジェット)の実装を覚えよう
Chapter8 ゲームのクオリティをアップしよう
内容説明
モデルデータ取り込み、アニメーション、ブループリント、物理演算、AI(人工知能)、UI(ウィジェット)―この一冊で全部学べる!!
目次
1 ゲーム作りの基本とUnreal Engineの基礎
2 Unreal Engineの基本的な使い方
3 ブループリントを覚えよう
4 キャラクターの状態切り替えとアニメーション
5 ゲームにルールを実装してみよう
6 AI(人工知能)機能を使ってみよう
7 UI(ウィジェット)の実装を覚えよう
8 ゲームのクオリティをアップしよう
著者等紹介
荒川巧也[アラカワタクヤ]
日本工学院専門学校ゲームクリエイター科教員。ゲームエンジン(Unreal EngineやUnity)の授業を担当。その他、学生のチームゲーム制作のサポートなどを行っている。個人的な活動として書籍の執筆活動や、その他、大学や社会人向けの特別講義も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。