MarkeZine BOOKS<br> デジタル時代の基礎知識 マーケティング―「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール

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デジタル時代の基礎知識 マーケティング―「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798154046
  • NDC分類 675
  • Cコード C2034

出版社内容情報

新時代の「マーケティング思考」を身に付けよう!

デジタル時代を生き抜く「マーケティング」の新バイブル!



【マーケティング担当者のこんな要望に応えます】

・基礎の基礎からマーケティングを学びたい

・デジタル時代の新手法を知りたい

・効果的なマーケティングを行いたい

・企業の最新事例を知りたい

・顧客との関係性を強化したい など



【内容紹介】

●デジタル時代のマーケティング

マーケティングは市場のおよび生活のデジタル化により、方法論が一変しました。特に、ネットとリアルの境目がなくなり、顧客にアプローチしやすくなった現在では、いかに顧客とのエンゲージメントを強めるかが、成否を決めるカギになっています。




●高まるマーケティングの重要性

業種のボーダレス化が進み、マーケターのみならず、様々なビジネスパーソンに「マーケティング的な思考」が求められるようになりました。また「勘や経験」ではなく、具体的なデータに基づいたアプローチが必要とされる時代です。



●書籍のニーズとして

「新しい時代のニーズに即した」「非マーケターでも読める」マーケティングの入門書が求められています。本書はまさにそういう内容に仕上がっています。



●本書の特徴

「やさしい」…従来はマーケティングの中でも専門的な領域だったため、レベルの高い書籍が多いですが、本書は新人でもわかるようにイチから説明しています。

「あたらしい」…デジタルとリアルを行き来する、いまの時代に有効なマーケティングの考え方を解説しています。

「やくだつ」…「マクドナルド」「タワーレコード」「キタムラ」「オイシックス」など、先端企業の事例や各企業のマーケティング担当者のインタビューを多数掲載しており、実務に役立つヒントが満載です。




【目次】

Introduction マーケティングいまむかし

Chapter01 マーケティングって何だろう?

Chapter02 マーケティングの基本的な流れ

Chapter03 マーケティングを行うための準備

Chapter04 マーケティングのアクション

Chapter05 ビジネスにおけるマーケティング

Chapter06 マーケティングの未来

内容説明

「マーケティング思考」が欠かせない時代の新バイブル。

目次

INTRODUCTION マーケティングいまむかし
1 マーケティングって何だろう?
2 マーケティングの基本的な流れ
3 マーケティングを行うための準備
4 マーケティングのアクション
5 ビジネスにおけるマーケティング
6 マーケティングの未来

著者等紹介

逸見光次郎[ヘンミコウジロウ]
1970年東京生まれ。学習院大学文学部史学科卒。1994年三省堂書店入社。1999年ソフトバンク入社。イー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)立ち上げに参画。2006年アマゾンジャパン入社。ブックスマーチャンダイザー。2007年イオン入社。ネットスーパー事業の立ち上げと、イオングループのネット戦略構築を行う。2011年キタムラ入社。執行役員EC事業部長、のちに経営企画オムニチャネル(人間力EC)推進担当。2017年ローソン入社、マーケティング本部本部長補佐。現在は独立し、オムニチャンネルコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Shohei I

3
マーケティングの基礎を学ぶために読んでみました。 このシリーズの特徴のキーワードが見開き2ページから4ページくらいにまとまってます。定期的に読み返して知識を定着させていきたいです。2019/04/12

Aina ☺︎

2
SNSの発達によって、世の中のさまざまなところが急速に変化していっていることを改めて考えさせられた。 会社は企業として、提示したい方法や固定概念として「こうあるべき」という考え方があるけれど、消費者は想像以上に柔軟で世の中の動きに敏感。 マーケティングは専門的な分野だと思っていたけれど、各々がマーケティングの思考で物事を見ていく必要がある。 マーケティングの基礎から現代社会への適応について細かく書かれていて、すごく分かりやすかった。2020/05/02

ごみくず

1
通読2★4.『マーケティング(Market + ing)』とは『常に変化する市場・消費者(市場に現在進行形)』の事。概要的な内容なのであまり線を引くと逆に頭に入らない。社会に商品を知ってもらうためのアプローチ。時代と共に媒体は増え変化していくが、マスメディア中心の一方通行の時代とWindows95登場後では広告も手法も大きく変わり、双方向コミュニケーションのマーケティングもなった。マスメディア時代のAIDMA(注目→興味→欲求→記憶→購入)からネット時代はAISAS(注目→興味→検索→購入→共有)へ2024/06/08

yuno

1
「デジタル時代の基礎知識」というわりには、6章構成の第2~5章は昔からのマーケティングの話で、タイトルに偽りありという感じ。第6章は「マーケティングの未来」という章題で、ネットモール、広告代理店の役割の変化、データ分析、ABテストといったテーマがごく簡単に触れられていたが、こういうのを深掘りするようなのを期待してたので、ちょっと残念。やっぱりちゃんと立ち読みしてから買わないとだめですね。マーケティング入門者や基礎知識をおさらいしたい人には、シンプルにまとまっていて、良書だと思います。2020/07/23

ウマカラス

0
内容的には、よく見たり聞いたりするもの。初心者向けかなと。ただ、途中途中に差し込まれているインタビューが豪華。これだけでも読む価値あり。社外交渉のノウハウとして「お互いがお互いの上司に報告できる内容にすること」というの考え方に超納得感。2017年発売と少し古いが、特に古さは感じなかった。2021/06/02

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