出版社内容情報
初心者や中高生、大人のエンジニアまで読める!絵で見てわかりやすいプログラミングの入門書言語を知らなくても読める!絵で見てわかりやすいプログラミングの入門書!
『プログラムの絵本』は、プログラミングやソフトウェア開発の入門書です。しかし、本書は特定のプログラム言語を覚えるための本ではありません。プログラミングの手前の「コンピュータとソフトウェアの関係」からソフトウェア開発を勉強できる一番やさしい入門書です。
本書では、コンピュータの仕組みとプログラムの関係から入り、コンピュータがプログラムをどう処理していくのかが勉強できます。さらに、C言語などの高級言語とOSやプログラミング環境について解説します。ここでは、言語そのものではなく、概念や統合開発環境やオブジェクト指向などの開発技術全体を俯瞰することができます。
本書の内容は平易で、プログラムのことを全く知らない方でも読んでいただけます。図やイラストをたくさん使った紙面で、2ページ単位に編集されており、楽しく効率的に勉強を進められます。
これからプログラムの作りを勉強したい人はもちろん、「プログラム開発はするけれど仕組みについて改めて知りたい」という方にお勧めできる一冊です。
プログラムの勉強をはじめる前に
第1章 コンピュータの中のソフトウェア
第2章 バイナリの世界
第3章 アセンブリ言語
第4章 メモリの使われ方
第5章 高級言語を使ったプログラミング
第6章 プログラミング言語の種類
第7章 プログラミングの手法
第8章 高度なプログラミング
第9章 付録
株式会社アンク[アンク]
内容説明
中高生からプロの人まで誰もが学べるソフト作りの基本。
目次
プログラムの勉強をはじめる前に
第1章 コンピュータの中のソフトウェア
第2章 バイナリの世界
第3章 アセンブリ言語
第4章 メモリの使われ方
第5章 高級言語を使ったプログラミング
第6章 プログラミング言語の種類
第7章 プログラミングの手法
第8章 高度なプログラミング
付録
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りー
陽介@中四国読メの会参加中
碧海いお
Gamemaker_K
むーみんぐ
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