内容説明
冒頭および各章扉に掲載した「仕組み図」で構造を見える化。重要トピックについて「技術or業務」の軸で解説。全章の各項目を最大10ページの「本文+図解」による解説で構成。
目次
1章 BABOKの概要
2章 BABOKの基礎知識
3章 BABOK活用に向けて
4章 IT戦略フェーズとBABOK
5章 システム企画フェーズとBABOK
6章 要件定義フェーズとBABOK
7章 BABOKとマネジメント
8章 BABOKのこれから
著者等紹介
後藤章一[ゴトウショウイチ]
社内SEからシステム開発の世界へ転身以降、数社にてSIや技術調査に従事し、2006年より豆蔵に在籍。主にプロセス改善・標準化支援、IT構想・システム化企画支援などに携わる。PMP、CBAP
辻大輔[ツジダイスケ]
ソフトウェアベンダー数社でシステム開発やSPI活動などに携わった後、2008年より豆蔵に在籍。現在はコンサルタントとして、システム開発プロセスのアセスメントや適用支援に従事している
堀江弘志[ホリエヒロシ]
ユーザ系IT企業でSEやPMとして多くのシステム開発に従事。2005年より豆蔵に在籍。大規模プロジェクトのPMO支援、プロセス改善や人材育成などのコンサルティング領域を担当。現在は事業部マネジメントして社内改革に奮闘中。PMP
松尾潤子[マツオジュンコ]
独立系SI会社でソフトウェア開発に携わり、2007年より豆蔵に在籍。主に開発標準の策定と定着化支援、ソフトウェア開発に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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